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    fm315
    fm315 "工業化社会の時代には、金銭経済の部分が著しく成長し、それ以外が日陰の存在になったが、最近は非金銭経済が増加している、つまり富が、金銭経済から非金銭経済へ移転している、と説いている。"

    2012/02/09 リンク

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    nisuseteuryalus2
    nisuseteuryalus2 GDPは有用ではあるがノルムの一つでしかないことを再認識した。

    2010/12/21 リンク

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    suginoy
    suginoy 「この本が示唆していることは、給料だけを考えるのではなく、生産消費者として豊かに暮らして、トータルでの富を増やすことを考えようということになるのではないか」

    2010/10/08 リンク

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    KYOSYO
    KYOSYO ご尤もな点もあるけど、それが「天下の回り物」にならなきゃ意味がないのではないかなあ。

    2010/09/16 リンク

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    Midas
    Midas 景気が後退すると必ずこの手の「心の豊かさ」論が出る。個人レベルの生産とはタンポポのせでない疎外されてない満たされた労働。そんなことをする余裕が好景気と不況、どちらの方が多くあるのかよく考えてみるといい

    2010/09/14 リンク

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    neko73
    neko73 "知識の供給は無限であり、需要と供給によるこれまでの経済学が有効ではない世界が生まれる可能性が高い。"成程ねぇ。

    2010/09/14 リンク

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    jackal0903
    jackal0903 実は人間の活動は、金銭経済*1に計上される部分だけではなく、こうした統計に現れない非金銭経済の部分にもわたる。GDPPだけを見ても、ますます経済活動の実態はわからなくなるということだと思う。

    2010/09/14 リンク

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    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M センのケイパビリティの話とも思えるし、ヴェブレンの顕示的消費の話にも思える。あるいはイリイチのシャドーワーク? ただ、生産消費とやらは別種の顕示的消費なんでないかと疑問ですね。

    2010/09/14 リンク

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    akihiko810
    akihiko810 >生産消費の能力を高めるための投資。給料だけを考えるのではなく、生産消費者として豊かに暮らして、トータルでの富を増やすことを考えよう

    2010/09/14 リンク

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    blueribbon
    blueribbon 「知識は無形で、使っても減らず、独占することが難しいなど、これまでの経済学が仮定している財とは全く違う性質を持っている。」「生産消費者として豊かに暮らして、トータルでの富を増やすことを考えよう」

    2010/09/13 リンク

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    hiromark
    hiromark 大切な考え方かと。

    2010/09/13 リンク

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    raitu
    raitu 「生産消費者とは、自ら消費するためにモノやサービスを生産する人のこと」自炊とかの活動はGDPに反映されない。クチコミ/Twitterなどのソーシャルメディアもそう。PCのような生産消費のための消費が前提だけど、と。

    2010/09/13 リンク

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    tdam
    tdam "非金銭経済の生産活動が、実は金銭経済を裏で支えており、金銭に換算すると非常に多額" 趣味やボランティアでやるからこそ採算度外視でできる。日米のWikipediaの充実ぶりはすばらしい。知識で中国には負けてない。

    2010/09/13 リンク

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    h108
    h108 ところがぎっちょん。消費したものから生産できるのは極一部なんだこれが。生産しようとしてやらない連中は山ほどいる。「生産しようとしている」というアピールの為の自己顕示からはなかなか抜け出せんのですよ。

    2010/09/12 リンク

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    royzumi
    royzumi 興味深い

    2010/09/12 リンク

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    mororo17
    mororo17 勉強になります

    2010/09/12 リンク

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    quill3
    quill3 生産消費者として豊かに暮らして、トータルでの富を増やす

    2010/09/12 リンク

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    NEXTAltair
    NEXTAltair 富の源泉である知識を何千年にもわたって大事にしてきた奴らユダヤ

    2010/09/12 リンク

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    NotInEET
    NotInEET 無償労働(生産消費)が自他への生産になっているってのは納得

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    elm200
    elm200 トフラーは本当に偉大だ。インターネットが誕生してまもなくの1980年には、すでに「第三の波」において、生産消費者の活躍を予言していたのだから。貨幣的・非貨幣的経済の対立と協力は21世紀経済の中心的課題となる。

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    shiraber
    shiraber RT @hatebu: 自己顕示としての消費から、生産消費能力を高める消費へ - 月明飛錫 (71 users)

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    wasai
    wasai 「産消費者は、今はあまり功績を認められていないが、これからの社会に貢献する大切な存在だ。」確かにそういう気はしますね。

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    kinghuradance
    kinghuradance 「全ての人が家でトイレトレーニングを受けていなければ、雇う企業のコストは膨大になるだろうという(そんなバカなと思うけど、確かに社会が成り立たなくなる)。」という部分がこの本に書いてある事が確認できた。

    2010/09/11 リンク

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    Yamakatsu
    Yamakatsu 年収500万円を超えると確かに幸せは比例しない。しかしそれいかの人間が日本にいかに多いか。

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    ze-ki
    ze-ki なんだろうと思ったらヴェブレンみたいな話だった。

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    ueshin
    ueshin 金銭経済から楽しみのための創造消費になったら、人生楽しくてもビンボーでカネが回らない。知識創造社会というのは貨幣で物資が回らない社会なのか。

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    wackyhope
    wackyhope 「生産消費者とは、自ら消費するためにモノやサービスを生産する人/ソーシャルメディアの利用者は、まさしく生産消費者として行動」

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    matogawa183
    matogawa183 ブルース・スターリングの「キオスク」を思い出した。個人が、3Dプリンタでいろいろなものを生産して儲ける話/資産や資源が富の源泉であることに変わりない/工作機械等の各種設備が安価で使いやすくなる/

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    Leigh 自ら満足するために生産する人々。

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    unyuunyuho 後読 自己顕示としての消費から、生産消費能力を高める消費へ - 月明飛錫

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    雑記 | 00:45 | 先日、『第三の波』を再読していろいろと発見があったので、同じ著者アルビン・トフラー...

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