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    y_koutarou
    y_koutarou 『差別用語を使うな、と言うと当然差別される側の意見に目が向きますが実は差別してきた側も、その歴史に触れられることが苦痛だという側面もあります。』

    2013/12/23 リンク

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    zorio
    zorio 「著者自身「差別語」と認識して地の文では使わないというなら 会話でも統一したらどうかとご提案しました。」 登場人物が話す場合と地の文に違いはないと考えているのかな。

    2013/11/15 リンク

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    fjsk
    fjsk ぐだぐだ言わず「理由の如何に拘らず使用不可」とする"理由"を公開して、権限は私にはない、でいい話。差別語としての由来や定義なんぞの議論はしてないんだから。

    2013/11/14 リンク

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    kunipon
    kunipon 快喜呟草 「インディアン」という差別語について どうもこの件が話題になっているようなので、 「インディアン」という言葉について少し書こうと思います。 まず差別語を使用するかしないという論議をする時に ・「

    2013/11/14 リンク

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    s17er
    s17er クレーム対応めんどくさいからという理由しか読み取れなかった

    2013/11/13 リンク

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    taget
    taget でも言葉狩りに怒ってるお前らも「朝鮮人」なら問答無用で言葉狩るよね?/「アパッチ」は「敵」の意味とウィキペにさえ書いてあるのに、編集者ってウィキペりすらせずに言葉の殺戮やってんのか

    2013/11/12 リンク

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    sandayuu
    sandayuu 要約すると「ヨソの国のややこしい問題だから、娯楽小説ごときのために手を突っ込むのはやめましょう」って事ですか。

    2013/11/12 リンク

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    dowhile
    dowhile 編集者というよりはサラリーマンだなあ……

    2013/11/12 リンク

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    tatsunop
    tatsunop 「個人的には」「リスク(人を傷つける)を冒す必要」「違った表現で書くのは混乱のもと」 編集業の人としては見てるこっちが不安になるスタンスだなぁ。

    2013/11/11 リンク

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    kurihara99
    kurihara99 流し読みしただけでも文章からすごい社畜保守感が臭って

    2013/11/11 リンク

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    nakakzs
    nakakzs 内容はその表現を出すことの自由及び制約などと絡め反論したいところもあるが、ちゃんと文章として反論を出したことについて評価したい。こうしないと議論自体始まらないで問題も片付かないし。

    2013/11/11 リンク

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    ufu235
    ufu235 これは出版社の自殺的行為じゃないのか?しかもあのクトゥルー本出している創土社だというのが2度びっくりだな。

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    blackshadow
    blackshadow 論点逸らしと責任逃れに終始した慇懃無礼な文章だが、文面さえ柔らかければコロッと引っかかる人も居るのだなと。まあ『会社の姿勢』は良く分かったが。

    2013/11/11 リンク

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    eureka555
    eureka555 不快に思う人は社長でした。ってオチ

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    kyonghagi
    kyonghagi "差別してしまうのは無自覚だから、実は「気をつける」のも難しい。一つ一つ、考えていくしかない"

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    hate_flag
    hate_flag 結局「インディアン」が使えない理由については「抗議されたらめんどくさいから」以上の理由はない。言葉狩りに唯唯諾諾と屈して言葉狩りの片棒を担ぐ編集者死すべし

    2013/11/11 リンク

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    nsyee
    nsyee 編集者もサラリーマンだよなあと思うと同時に、サラリーマン根性で表現に関わるなよとも思う。

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    mobanama
    mobanama "「NGワード」とされているものは「理由の如何に拘らず弊社基準で使用不可」"てか「娯楽小説」とか、それを書く作家の拘りを軽視してない?一読した印象からはそういう雰囲気を感じる。

    2013/11/11 リンク

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    ryozo18
    ryozo18 追記部分にある"「理由の如何に拘らず使用不可」"になってるNGワードが知りたい

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    tanahata
    tanahata D.C. に “National Museum of the American Indian” ができましたので、Native American よりも「ふさわしい」用語と思っていました。 // 「インディアン」という差別語について

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    kyousuke104
    kyousuke104 「理由の如何に拘らず使用不可」と言うなら、ブログで説明のためとはいえ連呼する事すらどうなの?/つまり、著作者がこだわるのだから、編集者としての注釈を載せれば済む話なんじゃないの?

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    Domino-R
    Domino-R アメリカではともかく、日本人にはほとんど関係ない話ではある。それを差別語として使うこともない。ただ現地ではそうであると「知ってしまった」ことによる責任というのは発生してしまうもの。知識人の憂鬱よね。

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    T-3don
    T-3don 山本先生がブログでわざわざ強調表現にして指摘している「危険思想」を改めるつもりはないらしい。そこで噛み合わないと他がどうあれ作家は納得しないだろうね。

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    gohankun
    gohankun 追記の内容だけ書けば良かったのに

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    worthlesswaste
    worthlesswaste 「理由の如何に拘らず使用不可」とする理由、を書いてないのを見て文章全体が胡散臭く感じた。

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    osito
    osito 「 実は差別してきた側も、その歴史に触れら れることが苦痛だという側面もあります。」そんな苦痛は我慢しろ。/all or nothingではなくて、「どんな状況では適切か適切でないか」の方が重要なのでは。

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    mizukemuri
    mizukemuri ただの事なかれ主義にも見える

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    Cujo
    Cujo 『ましてや、人を楽しませようと思っている娯楽小説!なんでわざわざそんなリスク(人を傷つける)を冒す必要があるのか…』。。。この人たちにとっての娯楽小説とやらの底が知れるなぁ。残念。所謂頭のよい馬鹿の例

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    daumaneko
    daumaneko 日本の歴史では、外国からやって来た人を渡来人といいます。でも、昔は帰化人と言ってました。帰化人は差別用語だから渡来人にすべきだということです。でも、そこに差別かどうかという本質がないように思います。

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    dominion525
    dominion525 件のインディアンの編集者の人なのか。個人ブログとはいえ、ちゃんと見解を出しているのはいいことだと思う。

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