注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
ジョン・カーペンター監督作品『遊星からの物体X〈デジタルリマスター版〉』のリバイバルロードショーに... ジョン・カーペンター監督作品『遊星からの物体X〈デジタルリマスター版〉』のリバイバルロードショーに合わせ発売になった『ジョン・カーペンター読本』の刊行を記念したトークイベント『黒沢清、映画監督・ジョン・カーペンターを語る。「監督名で映画を見る面白さ」とは?』が22日に都内で開催された。当日は黒沢監督に加え、聞き手として篠崎誠監督、進行役で今回の『遊星からの物体X』を配給し、『ジョン・カーペンター読本』を手がけた映画批評家の樋口泰人氏が登壇。当初の予定時間を上回り、それぞれがジョン・カーペンター論を熱く語った。 ※ 各画像をクリックすると拡大表示されます。 まず、はじめに樋口氏が『ジョン・カーペンター読本』を発売するに至った経緯についてのちょっとした裏話を披露。なんでも『遊星からの物体X』は現在、権利関係がひじょうにこみ入ったことになっており、それをひとつひとつクリアしていったらとても上映で
2018/10/25 リンク