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今、自分がいる場所が、過去にどんな風景だったのか?と想像してみる。そんな時に手助けとなるiPhone用... 今、自分がいる場所が、過去にどんな風景だったのか?と想像してみる。そんな時に手助けとなるiPhone用の地図アプリがあります。そのアプリの名は「横濱時層地図」、横浜の明治初頭から現在までの7つの時期の地図を、瞬時に切り替えて見比べることができるという優れもの。一昨年にリリースされた「東京」版に続き、今年夏に姉妹アプリとして発売が開始されました。 今回はこの地図アプリとともに、開港以降大きく変貌を遂げた横浜の街を巡ってみました。 「時層地図」とは? 「時」の「層」を成す「地図」という文字が示すように、様々な時期の古地図や地形図を重ね、同位置同縮尺で切り替えることができる「横濱時層地図」。 2012年7月に(一財)日本地図センターよりリリースされました。 収録されている地図は、 ・文明開化期(明治14ー15年) ・明治の終わり(明治36-39年) ・関東地震直前(大正10ー昭和2年) ・昭和
2012/10/24 リンク