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2014年のシングルマッチは22戦16勝4敗2分け。2団体所属になってもそのふり幅は衰えず、 IWGPジュニアタ... 2014年のシングルマッチは22戦16勝4敗2分け。2団体所属になってもそのふり幅は衰えず、 IWGPジュニアタイトル戦からアップアップガールズ(仮)の化身戦、ゴージャス松野戦まで色とりどり。 こうやって眺めると、2つの主戦場、DDTと新日本でフィニッシュホールドを変えてるのがわかりますね。 はてさて、飯伏選手といえば近年でも「渋谷スクランブル交差点でプロレス」、 「山手線でプロレスをしたい」と公言するほどキーワードとなっている「路上プロレス」。 でも別にアスファルトの上でのプロレスや、電車内でのプロレスに嬉々してるわけではないんです。 場所やシチュエーションで喜んでるという部分はゼロです。むしろ路上だと痛いし嫌ですよ。本当ならやりたくないですよ。リングの上でやるのがプロレスだし。(東邦出版「KAMINOGE」Vol.39)飯伏選手の口から「リングの上でやるのがプロレス」という文言が出ると
2015/03/15 リンク