天然に存在した意外なもの（１） : 有機化学美術館・分館

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cider_kondo トルバチク山http://en.wikipedia.org/wiki/Tolbachik「風変わりな鉱物が豊富にあり、54種がここで初めて報告された」どんな場所だよ。

2015/03/08 リンク

shibamu 出典はここかな…って本人やないかーい！

2015/03/09 リンク

Harnoncourt 出典はこれかな。　http://www.tcichemicals.com/ja/jp/support-download/chemistry-clip/2013-10-08.html　まだ登場していないものが次回に来そうですね（ゲス顔で）

2015/03/08 リンク

domimimisoso そもそもマントルがどういう状態なのか、人類がほとんど解明できていないという事実がある。137億年前／137億光年かなたの事象を探求しつつ、足元が謎だらけ。灯台下暗しとはまさにこのこと

2015/03/08 リンク

bean_hero 超古代文明の証拠などと盛り上がりそうな話ではある

2015/03/08 リンク

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天然に存在した意外なもの（１） : 有機化学美術館・分館

3月8 天然に存在した意外なもの（１）化学者はこれまで、ありとあらゆる手法でさまざまな物質を混ぜ合... 3月8 天然に存在した意外なもの（１）化学者はこれまで、ありとあらゆる手法でさまざまな物質を混ぜ合わせ、自然界にはないたくさんの物質を作り出してきました。プラスチックや各種半導体など、我々の生活を支える物質も、天然には存在しなかったものです。しかしやはり自然とは奥深いもので、人間が人工的に作り出したとばかり思っていたものが、実際には昔から天然にも存在していたというケースは少なからずあります。今までにも、本ブログでいくつかそうしたケースを取り上げてきました。中には、人工の医薬品が天然の植物から見つかったと思ったら、実は使いすぎによる汚染のためだった、なんてお話もありました（「たゆたえども沈ます」さんの記事）。しかし、どう見ても人工物としか思えない、フッ素を含んだ抗がん剤である5-フルオロウラシルの誘導体が、実際に天然から見つかった例もあります（論文）。やはり自然とは計り知れないものです

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