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「明らかに緑じゃないか!」 と、信号機の色で怒ってる人をよく見かけると思います。 僕は見かけたこと... 「明らかに緑じゃないか!」 と、信号機の色で怒ってる人をよく見かけると思います。 僕は見かけたことは無いですが。 さて、なぜ信号機の色の呼び方は「赤・黄・緑」じゃなくて 「赤・黄・青」なのでしょうか? 実は信号の色は、国際規格で決まってるのです。 「赤・黄・緑・青・白」の5色を使わないといけないのです。 じゃあ良いじゃん!って思った人は待って下さいね。 交通に使う信号は「赤・黄・緑」って決まってるのです。 残りの「青・白」は航空信号に使われます。 つまり、青信号と呼ぶのは日本だけなのです。 ではなぜ「青」なのか? 1930年(昭和5年)、日本に初めて信号機が設置されたのですが その時はまだ、青信号を法令的には緑色信号と呼んでいました。 これをなぜか新聞や人々は青信号と呼びだしたのです。 説は色々とあります。色だけに。 説1:色の三原色だからだよ 小学校の理科などで、色の三原色は「青・赤・黄
2008/05/12 リンク