メディアの棚 : 舛添要一

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2007年12月22日02:20 カテゴリ私があきれた人々 舛添要一 私は申し上げたい。舛添要一は歴史的な大うそ...概要を表示 2007年12月22日02:20 カテゴリ私があきれた人々 舛添要一 私は申し上げたい。舛添要一は歴史的な大うそつき政治家であると。 厚生労働省官僚の引き起こした極めて甚大な、そして、本来、民事責任ではなく刑事責任を伴うべき歴史的薬害の再発に苦しむ２８万人の肝炎患者たち。彼らを代表し、ごく一部の被害者たちが死にものぐるいで提訴した訴訟を散々、気を持たせるでたらめな台詞と態度で引っ掻き回した揚げ句、自分たちで交渉を決裂させたことをすっかり放り投げ 「交渉、決裂って言ってなかったっけ？・・・困るなあ。弁護団の人たちも正確なことを言っていただかないと。・・・私たちはルールに乗っ取ってやらせていただくだけですから。」 と。 「ルールに乗っ取って」 ではなく、法の世界そのものを全て踏みつぶすような暴挙を働いてきたのが政府である。製薬会社、厚労省官僚、政治家丸抱えの癒着がHIVと全く同時期に、もう一つ

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