エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
2011年04月15日 2 - 時間遅延と距離短縮 [前編] [次編] 普通、特殊相対性理論の説明は、まずローレンツ... 2011年04月15日 2 - 時間遅延と距離短縮 [前編] [次編] 普通、特殊相対性理論の説明は、まずローレンツ変換を扱い、ミンコフスキー時空に続き、そして四元物理量を定義して E = mc 2 にたどり着きます。しかし、実際にはローレンツ変換とミンコフスキー時空のあたりで心が折れてしまうため、中々 E = mc 2 までたどり着けないものです。そこで、前のエントリでは前提とされる理論をすっ飛ばしてまず最も興味のある E = mc 2 がどうやって導出されるのかを試してみました。 そして、その導出の途中で腑に落ちない、気になる部分だけを遡って行くという逆のアプローチを取っています。そうすると余計なおかずを食べなくて済む。そこで、まず相対速度を持つ二つの系において、時間が遅れ、距離が縮むという事を確認してみよう! 本来は三次元空間で検証するんでしょうが、数式が複雑になる以上に作図が大変な