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ご飯を食べにいったときの帰り道での会話。その日は天気が不安定で、帰りは小雨だった。もう1年以上前の... ご飯を食べにいったときの帰り道での会話。その日は天気が不安定で、帰りは小雨だった。もう1年以上前の話。だけど鮮明に覚えてる。人によっては、大した会話に聞こえないかもしれない。だけど僕には、結構衝撃的なものだった。 先日書いた『空気を読むことは、少数派を切り捨てることと等しい。』と同じく、偽善者チック記事みたいになってしまうけど、書きたいことは書く主義なので、許して欲しい(´・ω・`)ゴメンネ その会話は以下のような感じ。 僕『あれ、傘がない!? 誰かに間違えられたかなぁ。』 先輩A『そりゃ運が悪かったね。そこに置いてあるの持っていっちゃいなよ。他にお客さんいなさそうだし、大丈夫でしょ。』 僕『え、そりゃさすがにできないですよ(´・ω・`) 店員さんのかもしれないじゃないですか。』 先輩B『お前も取られてるんだから、これでおあいこだろ。』 僕『・・・いえ、駅まですぐですし、ダッシュしますよ
2015/07/30 リンク