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町議会全員協議会で、議員(手前)からの質問に険しい表情を見せる佐藤信逸町長(21日、山田町八幡町... 町議会全員協議会で、議員(手前)からの質問に険しい表情を見せる佐藤信逸町長(21日、山田町八幡町の町役場で) 「全ての(事業費の)使途を確認できなかったので、事業は早急に打ち切る」――。山田町で被災者の緊急雇用創出事業を受託しているNPO法人「大雪りばぁねっと」が雇用する町民の給与のほとんどを支払えなくなっている問題で、町は21日、法人との契約を打ち切る方針を示した。町の集中調査では、リース料名目で新たに支払先の不明な6000万円の支出も確認された。法人の経理状況の解明は進まず、町は補正予算案の提出も断念し、自宅待機中の従業員からは困惑の声が上がっている。 町によると、18、19日の集中調査で、今年度事業に関する大半の書類の調査は終わったという。しかし、法人が組織する「山田町災害復興支援隊」の副隊長が代表を務めるリース会社「オール・ブリッジ」(石川県加賀市)に対し、法人が支払ったとされる災