【LadyMadonna文化塾メンバー情報！！】 Hi guys.I'm Konatsu. I served as the secretariat of LadyMadonna culture club（Organization）. Today is the introduction of the events that Japanese illustrator Yuki Koishikawa!! Yuki Koishikawa is a member of the LadyMadonna culture club. These have been sold Yurakucho LOFT in Tokyo. 大家好!! 我是小夏。（日语说Konatsu.） 我的公司是传播日本的传统文化走向世界=LadyMadonna文化塾的秘书处。 今天介绍日本有名的插画家小石川ユキ。 小石川ユキ是Lad

ディズニーランドホテルを出発し次は靖国神社で撮影へ！ 雨も上がり撮影には最適なお天気♡てるてる坊主さまさまです♡ 11月28.29日にライトアップされた靖国神社のイチョウ並木を愛でながら日本酒を楽しむ 黄葉見酒まつり http://www.koyomisake.tokyo こちらの告知モデルをやらせてもらいました♡ 以前のモデルをした ch:farm（チャーム）の新作銀杏イヤーフックをつけて撮影してきました！ イチョウの葉がフリルみたいで可愛かったー！！！！！ またカメラマンさんからお写真来たらこちらにUPしようと思います！！ 黄葉見酒まつりは全国100以上の蔵元から集まったお酒の飲み比べが出来ます♡ 皆さんもぜひ参加しにしてください♪( ´▽｀)！！ 撮影の後はおばあちゃんとママと3世代着物で集合し 新橋演舞場で中村勘九郎さんと七之助さんの新派特別公演“鶴八鶴次郎”と“京舞”を見てきまし

フランス人映画監督、映像監督、脚本家、ミシェル・ゴンドリーの大規模な企画展がやってきました。ゴンドリー氏は、『ムード・インディゴ』など可愛らしい映画を撮る映画監督ですが、音楽漬けの十代を送った私にとっては、「独特な感性でかっこいいミュージックビデオを撮るひと」というイメージのほうが強いです。 ローリング・ストーンズ、ビョーク、シェリル・クロウ、フー・ファイターズ、レニー・クラヴィッツ、ブラック・クロウズ、ポール・マッカートニーetc... 私がちょうどMTVをよく見ていた時代（80年代半ばー90年代）ともかぶるので、こうしたアーティストの名前を見ると懐かしいなあと思うのと同時に、非常にわくわくします。 会場では、ゴンドリーさんが描いた1000人のポートレイトがお出迎え。圧巻です。「ひとつ20ドル（すみません。正確な数字は忘れました；）で描くよー。写真送ってね」みたいな感じで、一般から公募で

リカちゃん、バービー、こえだちゃん、ジェニー..... 懐かしの面々が大集合♪ きらきらした木漏れ日。やさしくさわやかな風。10月半ばのある晴れた日に、『ドール・カルチャー展』(六本木ヒルズ)に行ってきました。リカちゃん、ジェニー、バービー、ブライス、スーパードルフィー、こえだちゃんなどなど、懐かしの面々が勢揃いでお出迎え。私たちの世代にとってはまるで『大同窓会☆ショウ』のようです。 展示には、カラーボックスや透明カプセルなどを用いるなど、見せ方にも色々な工夫がされています。手持ちのカメラでちゃんと撮影できるようにと、人形の背景にも気を使っています。 「おやおや。こんなところにウィリアム王子ご夫妻が…」 これは2012年発売の特別仕様バービー人形。セット販売オンリーだそうですので、王子だけ単体で購入して、家にある木彫りの熊と並ばせたいなどと考えている人は注意が必要です。それにしても王族がお

ハロウィン打ち合わせという名の肉会♡！！！ 本当はハロウィン当日なんの仮装をするかを決めなくちゃだけど…お肉の誘惑には叶わず(￣▽￣)わら美味しかったー♡！！！ とにかく 笑いとおしゃべりが 絶えませんでした♡ 大好きなお友達と 大好きなお肉で 元気充電♡ いつもありがとう♡！！！ ハロウィンが楽しみすぎる♡！！！

日も少しずつ短くなり、夜が涼しくなってきましたね。 夕刻の虫の声がコロコロ楽しそうです。 秋は私の大好きな季節。 各地でお祭りがあるし、アートのイベントも色々ありますしね。 そして、なによりごはんが美味しい季節。笑 みなさま、それぞれの秋を楽しみましょう。 さてさて。 昨年に引き続き、今年も 「乃木神社、絵灯籠献灯の会」に参加させていただきました。 今年はちょうど十五夜が間に入るので、うさぎと月の絵などを描きました。 私のお隣は、俳優の中尾彬さんの灯籠。可愛らしいお花を描かれていました。そして私の絵を挟んで、知り合いのイラストレーター永崎ひまるさんがりりしい羊の灯籠を。その隣には、魚住りえさん、假屋崎省吾さんの灯籠が見えます。 メッセージを書かれている方、絵を描かれている方。 どの灯籠も個性的で見ていて飽きません。 灯籠は全部で100余りあるのではないかと思いました。 境内はオレンジがかっ

今年は夏から秋にかけて、視察旅行などで京都、広島、出雲などの神社を訪れる機会が多くなりました。いろいろな神社を訪れるのは修学旅行みたいでワクワクします。神社で販売されているカラフルな絵馬やお守りを見るのも楽しみの一つ。最近の神社アイテムはとてもユニークで可愛いデザインが多いですね。こちらのブログでもいくつか挙げてみたいと思いますので、おつきあいください☆ さて。今日は先月行った、京都の下鴨神社内にある河合神社の「ユニークな絵馬」を紹介しましょう。 可愛いでしょ？ なんと、手鏡の形！ 美を祭る神社らしく、とても面白いアイデアですね。 顔がテンプレートのように印刷されており、 自由に「メイクアップ」ができるようになっています。 普通の絵馬では、文字で願い事を書き込みますが、 こちらの絵馬ではみなさん、なりたい顔を「描き込む」のです。 今回残念ながら時間がなく、私は描き込む事ができませんでした。

所変わって、上賀茂神社。 こちらでまた可愛らしいアイテムを見つけました！ ザ・ヤタガラスおみくじ！ 日本サッカーのナショナルチームのユニフォームで有名なヤタガラス。 伝説上の三本足のカラスで、神話では神武天皇を先導した神のお使いと言われています。 ご覧ください。 けっこう好戦的...いえ、強気な目をしています。 しかも金色。 おみくじはヤタガラスのボディの中に。 ごそごそと引いてみると（ちょっと引っ張りだすのが大変） 今回、「吉」が出ました。 「.........。」 おみくじを引くたびに、これはどれくらい良いのか、順番について考えてしまうことはありませんか。 ネットで調べてみると、良い順に 大吉、吉、中吉、小吉、末吉、凶、大凶 と紹介してあるところが多くありました。これ以外にも諸説あるようですね。 今度機会があったら、神主さんに聞いてみようと思います。 上賀茂神社のお印は下鴨神社と同じ葵

WHISKY 「the MACALLAN」×Photographer「Mario testino」 THE MASTERS OF PHOTOGRAPHY WORLD PREMIERE IN TOKYO♡ 仕事でペンキ塗りの作業を終え1人で会場であるアンダーズ東京の52階ルーフトップバー＆テラスに駆けつけたらあまりのラグジュアリーで素敵な雰囲気に思わずドキドキ！！ でもお友達やお世話になっている皆さんに見付けてもらえて♡ 今回のパーティにお誘い下さったマーカスさんにもお誕生日のお祝いに作ってきた花束を渡せて♡菜々緒さんをみれなかったのは残念でしたが… とっても楽しかったです♡！！ 素敵な機会を頂けて感謝です♡！！ ドアギフトはマッカランにフォトブック♡♡嬉しい♪( ´▽｀)！！！！ 夜な夜なウイスキー女子を始めたいと思います♡♡

道に迷って、たどり着いたのはジャングルに囲まれた小さな村。 樹の陰から、そっと覗くと・・・ 村人たちが、大騒ぎしている。 お祭り・・・ そうでもなさそうな雰囲気だ。 村の広場の真ん中に、大木が一本。 そこに、大勢の村人がよじ登っている。 それは、みんな高齢者たちだ。 登れずに、無気力に立ちすくむ老人。 途中で、力尽きて落下する老人。 すると若者たちが現れ、力を合わせて、その大木を揺すり始めた。 枝に掴まっていた老人たちが、ばらばらと落ちてくる。 樹に残ったのは、ほんの少数の老人だけ。 この少数の老人だけが、村に残ることが出来るのだ。 あとの老人たちは、ジャングルに捨てられる。 残った村人たちが、歓声をあげている。 何と、残酷な・・・ いや、待て・・・ ボクの住む社会も、結局はこういうことではないのだろうか・・・ 美辞麗句で、どう着飾ろうとも、これが生きるものたちが造る社会の本質だ。 ボクは

テネシー・ウィリアムスのドキュメンタリー映画を創ることにした。 そこで「欲望と言う名の街」へ取材に出かけた。 ボクのスタッフの小夏エリが、スクリプトを書く為に同行している。 この町は不思議な街だ。 香港や台湾のダウンタウンのようでもある。 酒の匂いと紫煙が立ち込めているのに、人がいないのだ。 運河には、大きな朽ち果てた木造のだるま船が係留されている。 人間の饐えた匂いがする。 安っぽいネオンサインの看板とガス灯の点いた店に入る。 コールガールなのだろうか、十数人の女性たちが、さっと前に並んだ。 その顔は無表情で、人間と言うよりエイリアンのようなのだ。 あらためて見ると背丈は1メートル程しかない。 その彼女たちが、うっとりした顔を造ってボクを見つめる。 「あなたたち！いい加減にしなさいよ」 気の強い小夏が一喝した。 「先生、出ましょ！」 ボクの腕を引いて外へ出た。 まともな女性はいないのかな

2014-04-16 11　見せブラ見せパイの時代に思う 職場における男女の格差是正だの、ファッションのユニセックだのと世の中の女性たちが、声を挙げていることに反論はない。 むしろ応援をしている。 女性たちの、どんな難題にもボクたち男は「いいよ、いいよ」と譲ってきたつもりだ。 言いたいけれど、言わない。 男のやせ我慢である。男の美学である。 男は外見なんかじゃない、ボロは着てても、心はニシキヘビである。 それに味をしめたのか近頃は、おばさんたちが男のトイレに集団でどかどか入ってくるのは、いささか困った問題である。 これは完全なセクハラだと思うのだが、それを叫ぶ勇気のある男は存在しないのが現状だ。 後の仕返しが怖いからである。 触らぬおばさんに祟りなしとは、今も通用する警句だ。 学校の教科書にも、乗せた方が良いと思う。 21世紀は、男だけの聖なる場所など放棄するべきだろう。 例えば、大相撲の

鳥人間コンテスト会場。 琵琶湖の彦根ではなく、なんだか鵠沼海岸の砂浜ようだ。 エントリーしたフライト参加者が多い。 そこを見て回っているのが、なぜかテレビ朝日の時岡プロデュサー。 ボクは誰かを探している。 誰だか定かでないが、懐かしい顔がいっぱいある。 スポーツジムのインストラクターもいる。 肉屋のおじさんもいる。 なぜだか知らないが、材木を削っている人が多いのだ。 飛行機の最終段階の組み立てをしているらしい。 プラットフォームと名付けた飛行台の傍らに二階建てのモルタルの家がある。 ここでは大勢がエントリーをしている。 二階に上がってみると、何かがありそう、誰かが居そうな雰囲気だ。 そこには都　蝶々さんと小林亜星さんがいた。 小林亜星さんは、鳥人間コンテストの初代の司会者なので、ボクはプロデューサーとして説教を始めた。 ボクの顔が突然、老人になった。 「本番中は居眠りしないで」 「本番中は

2014-04-13 9 駅のトイレはなぜ、いつも掃除中なのだ！ 駅のトイレはイチローに似ている。 これはボクの見解だが、駅のトイレに行くと3割以上の確率で掃除中なのだ。 イチロー選手の打率と同じくらいなのだ。（ボク調べ） なぜだろう、駅便の法則でもあるとしか思えない。 だいたい駅のトイレを使用する時は、かなりの緊急事態の時である。 小ならまだ良い。 問題は大の場合である。 その場合の掃除中は、当事者には断じて許せないのである。 しかも、バケツをひっくり返した上に、わざわざモップなど乗せて、わざとらしく、これ見よがしにバリケード封鎖までするとは何事か！ 安田講堂の全学連じゃあるまいしって、ボクも古いなぁ。 そしてこの嫌がらせはJRに特に多い。（ボク調べ） JRはボクに何の恨みがあって、真っ昼間に堂々の全面封鎖のトイレ掃除の暴挙にでるのか！ ご存じのように、大を我慢するのは恐らく死ぬより辛い

2014-04-19 13　おデブちゃんの文化人類学的な考察 「やだぁ、これ食べたら太っちゃいそう・・・」 などと言う奴に限って、すでにおデブである。 「わぁ、これ美味しそうだけど太りそう・・・」 などと言うおデブに限って、肥満の犯人を食い物のせいにする。 まず断言しておく。 食い物になんの罪もない。 悪いのは、おデブな君たち人間だ。 人生において、まともな努力をしない奴に限って、無駄な努力をしている。 あの無駄な努力のパワーを、まともな努力に変換したらいいのになぁと、常々思う今日この頃である。 現代に於いて、その無駄な努力の筆頭がダイエットだ。 だいたいダイエットなどに興味がある奴は、すでにおデブである。 おデブは過食である。 食いすぎなけりゃ、おデブにはならないように人間の身体は出来ている。 神さまが、人体をそのように創作されたのは、聖書のマタイ伝や古事記の神代三神を読めば分かる。 だ

2014-04-14 10　大いなる誤り　「一日一便」 皆さんは一日に何回、ウンチをしていますか？ 「また！そのテーマですか？」ってそうですよ。 そんな下品な汚らしい話はやめてください！と、ボクの優秀なスタッフも言います。 「そんな人だったんだぁ」と、誤解されるから止めてくださいと言っています。 いいえ、ボクはそんな人なのだ。 だからやめません。 50年間、放送界で人がやらない、考えない企画やテーマで勝負してきました。 とにかく、人と同じことが大嫌いだから、仕方がない。 現在、テレビも雑誌も人々の関心も、みんな馬鹿の佃煮のように、グルメだ、健康だと大騒ぎしている。 これで我が国の文化度も知能も道義も、どれほど低下したことか！ まぁそれに携わっている人々を責める気はない。 ボクの企画は単純だ。 世の中は食う話ばっかりだから、出す話も必要だと思ったまでである。 入れたら出す、これはマクルーハン