SSDやハードディスクの健康状態を見ることが できるCrystalDiskInfoの最新バージョン 8.2.0が公開されました。 現在公式サイトからダウンロードできます。 バージョン8.2.0では、警報基準温度の設定ダイアログ が追加されました。 その他に、SSDの温度警報を出す初期閾値が 50°Cから60°Cに変更されました。 また、Shizuku EditionにShizuku7thAnniversary テーマが追加されました。 CrystalDiskInfo 8.2.0全更新内容 温度設定ダイアログを追加 SKhynix SSD 対応改善 SSDの温度警報を出す初期閾値を50°Cから60°Cに変更 Shizuku7thAnniversary テーマを追加 [Shizuku Edition] デフォルトテーマを Shizuku7thAnniversary に変更 [Shizuku E

CrystalDiskInfo の最新バージョン 7.2.0 が公開されました。 現在公式サイトからダウンロードできます。 バージョン 7.2.0 では、 Kurei Kei Editionに イラストコンテスト 2017 受賞作品のテーマが追加 されました。 その他に、Shizuku Editionには 新テーマ LiteratureGirlと LiteratureGirlwithGlassesが追加されました。 LiteratureGirlwithGlasses CrystalDiskInfo 7.2.0全更新内容 新テーマ LiteratureGirl/LiteratureGirlwithGlasses 追加 [Shizuku Edition] イラストコンテスト 2017 受賞作品のテーマを追加 [Kurei Kei Edition] 言語ファイル (Dutch) 更新 コンパイラ

SSD対応MyDefragブースターはSSDに特化した空き領域デフラグができるソフト です。 機能・特徴 ・SSDに特化した空き領域デフラグができる最適化ソフトです。 ・「MyDefrag」を最適化エンジンに採用して、SSD用の最適化機能、各種支援機能 を強化実装しています。 ・SSDも使っているうちに速度がどんどん遅くなります。 これはSSD内部で不整合(アライメント)が発生し本来の性能を抑える ためです。 SSD対応MyDefragブースターは、WindowsとSSDの間に発生している不整合 (アライメント)を調整しSSDを高速化します。 ・ハードディスクのデフラグにも対応しています。 「MyDefrag」の標準機能でハードディスクの最適化ができます。 ・3つの最適化モード ・SSD用簡易最適化 空き領域のデフラグだけを行います。 (写真参照--MyDefrag/SSD用簡易最適化)

SSD-ZはSSDの詳細情報をを表示してくれるソフトです。 ソフトです。 機能・特徴 ・SSDの詳細情報をを表示することができます。(写真参照--Device) ・表示できる情報は、 ・Device Name・・デバイス名 ・Firmware・・現在インストールされているファームウェアのバージョン ・Serial Number・・シリアルナンバー ・Controller・・SSDが使用しているコントローラ ・Technology・・NANDチップ ・Cells・・NANDチップのセル(SLC、MLC、TLC) ・NAND・・NANDチップのメーカーや種類 ・Lunch Date・・リリース日 ・TRIM・・TRIMが有効か無効かを表示 ・Capabilities・・デバイスがサポートしている機能 ・Interface・・デバイスのインターフェイス ・ATA Standard・・ATA規格

SSD最適化設定はSSD固有の設定が初心者でも簡単にできるソフトです。 機能・特徴 ・SSD固有の設定が初心者でも簡単にできます。 ・SSDを最適化することにより、アクセスの読み取りと書き込みを減らし、SSDの 寿命をのばすことができます。 ・Windowsの初期設定はハードディスク用になっていますが、これをSSD固有の設定 にすることにより、SSDの寿命を３倍へ伸ばすことができます。 ・ウィザード形式なので、簡単に設定ができます。 ・設定項目は ・SSDのデッドスペースを節約する Windows標準の仮想メモリはSSDに最適化していません。 小容量のSSDほど数十％単位でデッドスペースを形成しています。 ハイバネーションのOFFと併用して120GBのSSDの場合30%近いデッドスペース を解決します。 ５ＧＢ以上の仮想メモリを使用している場合、これを４ＧＢに設定しなおします。 ・ハイバネ

WinLEDはハードディスクのアクセスランプをデスクトップに表示することができる ソフトです。 機能・特徴 ・パソコンに搭載されているハードディスクやSSDなどの物理ディスクへの アクセス状況を、タスクトレイに表示することができます。 (写真参照--起動時の画面) ・パソコンには、ハードディスクへのアクセス状況を表示するLEDがついています が、これをデスクトップで確認することができます。 ・パソコンによってはLEDがないものや、ノートパソコンなどでLEDが本体の 側面に付いている場合、デスクトップPCでも本体を机の下などに設置している 場合は、このLEDをすぐに見ることができませんが、WinLEDを使えば、 タスクトレイで、ハードディスクのアクセスランプを確認することができます。 ・2色で表示 ・物理ディスクへの読み込みは緑 で表示します。 ・物理ディスクへの書き込みは赤 で表示します。

CrystalDiskInfo の最新ベータバージョン6 Beta1が公開されました。 現在公式サイトからダウンロードできます。 バージョン6 Beta1の主な新機能・変更点は、 ・ボイス再集録(Shizuku Edition) 既存ボイスの再集録に加え、新規ボイスも多数!! ・クリックすると水晶雫が健康状態を教えてくれる(Shizuku Edition) メインウィンドウの水晶雫ちゃんをクリックするとHDD/SSDの健康状態 を教えてくれます。 健康状態に応じて水晶雫ちゃんの表情がコロコロ変わります。 ・新テーマを追加(Shizuku Edition) 巫女さん＆明治時代の水着？のテーマを追加。 ・DPI 300% 対応 ・UI 再構築 GDI/GDI+ ベースで再構築しました。 ・SSD の残り寿命が増減するたびに通知する機能を追加。 (新規ボイス対応済み) ・Windows 8.1

HDD HealthはハードディスクのS.M.A.R.T.情報やCPUの温度などを表示してくれる ソフトです。 機能・特徴 ・ハードディスクの基本情報の表示。 (メーカー、型番、ファームウェアver、シリアル番号、HDD容量、ドライブの状態) ・CPUの温度を表示。 ・S.M.A.R.T 情報の表示。 ・ハードディスクの健康状態や温度の監視機能。 ・常駐機能および健康状態や温度に応じた警報機能。 (音声、ポップアップ表示) ・S.M.A.R.T 情報からハードディスクの健康状態を表示。 ※旧バージョンには「ハードディスクの壊れる日を予測する」という機能が ありましたが、最新版にはその機能はありません。

Intel Solid-State Drive ToolboxはIntel製SSDの最適化・管理ができるソフトです。 機能・特徴 ・Intel製SSDの最適化・管理ができます。 ・ドライブの正常性 ・SMART情報によるIntel SSD の「ドライブの正常性」情報が表示されます。 ・良好(バーが緑色の状態)・・SMARTのすべての属性がしきい値レベルを超えて いる。 ・警告(バーが赤色の状態)・・1 つまたは複数のSMART属性がしきい値を超えた レベルに移動し、最終値に達しました。 すべてのデータをバックアップしてSSDの交換を検討してください。 ・ドライブの推定余寿命 ・SMART属性に基づきIntel SSD の推定余寿命が表示されます。 ・SMART属性の表示 ・ID(SMART属性の16進数名) ・説明(SMART属性の名) ・生(ドライブメーカーによりSMART属性に割り当て

SSD Life FreeはSSDの寿命を予測してくれるソフトです。 機能・特徴 ・現在の使用状況からSSDの寿命を予測してくれます。 稼働時間や電源投入回数等のSSDの使用履歴を把握して、SSDが壊れる日を予測 します。 SSDの健康状態を把握することにより、SSDの故障によるデータ損失の可能性を 減らします。 ・SSDの健康状態、寿命、基本情報を表示します。 ※SSD LifeにはFree版とPro版があり、Pro版では、複数のSSDに対応、SSD Lifeの 画面でSSDのSMARTデータを閲覧、スケジュールでSSDの健康状態を確認などの 機能があります。 詳細はこちら→ SSD Life 製品比較 使い方 ・SSD Life Freeを起動する。 ・複数のSSDが搭載されている場合には 「あなたのパソコンには複数のSSDがあります」という画面が表示されます。 ・(写真参照--複数の

Tweak-SSDはSSDを最適化して、SSDのパフォーマンスを向上することができる ソフトです。 ※開発は2021年7月で中止になりました。 機能・特徴 ・SSDを最適化して、SSDのパフォーマンスを向上させます。 ・SSDを最適化することにより、アクセスの読み取りと書き込みを減らし、SSDの 寿命をのばすことができます。 ・現在のSSDの状態を診断します。 ・ウィザード形式で迷うことなく設定ができます。 ※ライセンスを購入するとTRIMのパフォーマンス最適化機能が使用できます。 使い方 ・Tweak-SSDを起動する。 ・Tweak-SSDのメインウィンドウが表示されます。 (写真参照--起動時の画面) ・ウィンドウ左側に現在のSSDの状態がグラフで表示されます。 ・赤、オレンジ、緑の3色で表示され、赤やオレンジの場合は最適化が必要です。 ・「Start SSD optlmlzatlo