maclowはディスプレイの画面を真っ黒に表示するソフトです。 機能・特徴 ・起動するとディスプレイの画面を真っ黒に表示することができます。 ・ディスプレイの画面を真っ黒にしてもカーソルはそのまま残りますが、タスクバー 付近に置いておくと、カーソルが隠れてディスプレイがOFFの状態のように 見えます。 ・いわゆる「ボスが来た」ツールですが、このソフトは普通の「ボスが来た」ツール とはちょっと違います。 通常の「ボスが来た」ツールは、実行すると全てのウインドウを最小化して デスクトップを表示しますが、maclowはデスクトップを表示するのではなく、画面 を真っ黒にします。 ・インストールの必要がないので、解凍後すぐに使うことができます。 ※使用する前に必ず元に戻す方法を確認してから使用してください。 使い方 ・ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 ・解凍してできたフォルダ内にある「ma

Win10_BrightnessSliderはタスクトレイからモニターの明るさをスライダーで調整 できるソフトです。 機能・特徴 ・タスクトレイからモニターの明るさをスライダーで調整することができます。 ・Windows 10のボリュームコントロールの様なスライダーなので、Windows 10 の デザインにマッチしています。 ・Windows 10のボリュームコントロール ・複数のモニターの明るさをまとめて管理することができます。 モニターが2台ある場合は、スライダーが2つ表示されます。 ・インストールの必要がないので、ダウンロードしたらすぐに使うことができます。 使い方 ・ダウンロードしたEXEファイルを実行する。 ・タスクトレイにWin10_BrightnessSliderのアイコン が表示されます。 ・タスクトレイアイコンをクリックするとスライダーが表示されます。 ・スライダーを左

Monitorianはタスクトレイから簡単に複数のモニターの明るさを調整できるソフト です。 機能・特徴 ・タスクトレイから簡単に複数のモニターの明るさを調整することができます。 ・タスクトレイアイコンをクリックして表示されるパネルから、簡単にモニターの 明るさを調節することができます。 ※上の画像は公式サイトの画像を使用させて頂きました。 (作者に許可を頂きました。) ・複数のモニター(最大4つ)の明るさをまとめて調整することもできます。 ・マウスホイールの回転による明るさの調節もできます。 ・インストールの要らないポータブル版もあります。 ※外部モニタは、DDC/CI対応である必要があります。 .NET Framework 4.7.2(以上)が必要です。 使い方 ・Monitorianを起動する。 ・タスクトレイにMonitorianのアイコン が表示されます。 ・タスクトレイアイコン

dimmerはタスクトレイから簡単にディスプレイの明るさと色温度を調節することが できるソフトです。 機能・特徴 ・タスクトレイから簡単にディスプレイの明るさ(暗さ)と色温度を調節することが できます。 ・タスクトレイアイコンをクリックして表示されるメニューから、簡単に ディスプレイの明るさ(暗さ)と色温度を調節することができます。 ・ディスプレイの明るさ(暗さ)は、10%毎に暗くすることができます。 ※現在の明るさが100%になり、そこから10%毎に暗くすることができます。 ・色温度は、default、4500k、5000k、5500k、6000k から選択できます。 ※色温度とは、「光の色」を表すのに使われる数値のことで、単位は絶対温度の 「K」(ケルビン)で示される。 色温度が低いほど「赤い光」、色温度が高いほど「青い光」になる。 色温度を変更することにより、ブルーライトをカットでき

ColorVeilは任意のカラーフィルターを追加して画面を暗くすることができるソフト です。 機能・特徴 ・任意のカラーフィルターを追加して画面を暗くすることができます。 ・任意の色のフィルターを追加することにより、画面全体の明るさを抑えることが できます。 ・画面をただ暗くするのではなく、任意のカラーフィルターを追加することが できます。 (写真参照--カラーフィルターを追加) ・画面を暗くすることにより、ノートPCやタブレットのバッテリーの節約にも なります。 ・オレンジ色系のフィルターを追加すれば、青色光(ブルーライト)を抑えることも できます。 ・ワンクリックでON/OFF タスクトレイアイコンをクリックすることにより、ColorVeilの有効/無効を切り 替えることができます。 ・カラーフィルターの透明度を調整することができます。 ・ステルスモード ステルスモードを有効にすると、

ScreenOffはディスプレイの電源をスタンバイモードにするだけの非常にシンプルな ソフトです。 機能・特徴 ・ディスプレイの電源をスタンバイモードにすることができます。 ・デスクトップPCなどでは、ディスプレイに電源ボタンがあるので、電源ボタンを 押せばディスプレイの電源をOFFにできますが、ノートパソコンやディスプレイの 電源ボタンが無いPCもあります。 このようなPCでは、ScreenOffはとても役に立ちます。 ・ワンクリックでディスプレイの電源をスタンバイモードにできます。 ・アプリケーションのウインドウは無く、EXEファイルをクリックするだけです。 ・インストールの必要が無いので、解凍後すぐに使うことができます。 使い方 ・ダウンロードした「Scrof.zip」を解凍する。 ・解凍すると「ScreenOff 2.1」フォルダが作成されます。 ・この中にある「ScreenOff

Keep Display Onは一時的にスクリーンセーバーを無効にすることができるソフト です。 機能・特徴 ・一時的にスクリーンセーバーを無効にすることができます。 ・Keep Display Onが起動している時だけ、スクリーンセーバーが無効になり、 Keep Display Onを終了すれば、スクリーンセーバーが有効になります。 ・動画を観賞したり、プレゼンテーション中など、スクリーンセーバーが起動して ほしくない時に便利です。 ・Keep Display On は、スクリーンセーバーを一時的に無効にするだけの非常に シンプルなソフトです。 ・面倒な設定などは一切なく、アプリケーションを起動するだけでOK。 インストール ・「KeepDisplayOnSetup_v1.1.zip」を解凍してできた 「KeepDisplayOnSetup.msi」を実行してインストールする。 使い方

Free Monitor Managerはモニターの明るさやRGB値を簡単に変更することができる ソフトです。 機能・特徴 ・モニターの明るさやRGB値を簡単に変更することができます。 ・モニターの明るさ調節やRGB値の変更はモニター本体でできますが、この操作を マウスのみですることができます。 ・プロファイル機能 ・任意の明るさやコントラスト、RGB値を保存することができます。 ・プロファイルは複数作成することができるので、プロファイルを切り替えて使用 することができます。 ・マルチモニター対応 ・モニターが複数ある場合は、モニターを切り替えて設定することができます。 ・モニターの明るさやRGB値を変更するだけのシンプルなソフトです。 ※モニターがDDC/CI(Display Data Channel Command Interface)に対応している 必要があります。 バージョン3.1

SunsetScreenは日没になると自動的に画面の色温度を調整してブルーライトをカット してくれるソフトです。 ※バージョン1.30から1週間のトライアル版になりました。 試用期間終了後もフリーで使用するには、PCリソースを共有する必要があります。 ※ここでは完全にフリーで使用できる1.28を紹介します。 今後このページは更新しません。 機能・特徴 ・日没になると自動的に画面の色温度を調整してブルーライトをカットすることが できます。 ・ブルーライトとは、可視光線の中で、380nm～495nm(ナノメートル)の青色光の こと。 可視光線の中で、最もエネルギーが高く、眼の角膜や水晶体で吸収されずに網膜 まで到達します。 パソコン、スマートフォンなどの液晶画面にはLED(発光ダイオード)がバックライト として使用されていることが多いため、ブルーライトを強く発生させています。 ・SunsetS

f.luxは色温度を調整してブルーライトをカットしてくれるソフトです。 機能・特徴 ・色温度を調整してブルーライトをカットすることができます。 ・色温度とは、「光の色」を表すのに使われる数値のことで、単位は絶対温度の 「K」(ケルビン)で示される。 色温度が低いほど「赤い光」、色温度が高いほど「青い光」になる。 ・ブルーライトとは、可視光線の中で、380nm～495nm(ナノメートル)の青色光の こと。 可視光線の中で、最もエネルギーが高く、眼の角膜や水晶体で吸収されずに網膜 まで到達します。 パソコン、スマートフォンなどの液晶画面にはLED(発光ダイオード)がバックライト として使用されていることが多いため、ブルーライトを強く発生させています。 ・f.luxはこの色温度を調整することによって、ブルーライトをカットすることが できます。 ・時間帯(日中と日没後)に応じて色温度を調整すること

Shutti GreenMoniはディスプレイの電源をスタンバイモードにして、自動で復帰が できるソフトです。 機能・特徴 ・ディスプレイの電源をスタンバイモードにすることができ、なお且つ自動でスタン バイモードから復帰することができます。 ・スタンバイモードから復帰する時間の指定ができます。(*時間**分) 使い方 ・Shutti GreenMoniをインストールすると、デスクトップに下記の2つのショート カットが作成されます。 ・「Shutti GreenMoni」はディスプレイの電源をスタンバイモードにした後に、 自動でスタンバイモードから復帰ができるモードです。 ・「Shutti GreenMoni - MonitorOff Now」はディスプレイの電源をスタンバイ モードにするだけで、自動でスタンバイモードから復帰はできません。 ●自動でスタンバイモードから復帰 ・デスクトップに

ディスプレイ@OFFはディスプレイの電源をスタンバイモードにしてくれるソフト です。 機能・特徴 ・ディスプレイの電源をスタンバイモードにすることができます。 ・ディスプレイの電源をOFFにするには、ディスプレイの電源ボタンを押せば 良いのですが、ディスプレイの電源ボタンが無いPCもあります。 (私が以前使用していた某メーカー製の一体型パソコンは、ディスプレイの電源 ボタンがありませんでした。) このようなPCでは、ディスプレイ@OFFはとても便利ですね。 ・ディスプレイの電源をスタンバイモードにするので、スタンバイモードから 復帰するには、スクリーンセーバーなどと同様に、キーボードのキーを押すか、 マウスを動かすと画面は元にもどります。 ・タスクバーに表示すれば、ワンクリックでディスプレイの電源をスタンバイモード にすることができます。 ・インストール不要で解凍すれば、すぐに使えます。

InjuredPixelsは液晶ディスプレイの画素に欠陥がないか調べることができるソフト です。 機能・特徴 ・液晶ディスプレイの画素が死んでいないか、欠陥がないか調べるのにとても役に 立ちます。 欠陥がある画素は、正常にに明るくならないか、逆に明るくなり過ぎるなど、 正しい色の出力を表示しない画素です。 これは通常、画面上に黒や白等の点のように見えます。 欠陥画素については Wikipedia の記事を参考にして下さい。 ・InjuredPixelsはディスプレイの画面全体を、黒、白、赤、緑、青などの色で表示 して、画素に欠陥がないか調べることができます。 (写真参照--Black/White/Red/Green/Blue/Custom Color) ・インストール版とポータブル版(ZIP/HTML Application)があります。 使い方(ポータブル版) ・ZIP版はダウンロードし