今日は女10人が我が家に集まってパーティ。 お酒に強い人が少なかったので、飲みやすい即席サングリアを作りました。 本来はスパイスやはちみつや複数のフルーツを入れて時間を置くべきでしょうが、下記のレシピでもじゅうぶんに美味しいので、私はいつもこのやり方で作っています。なので「サングリア風ドリンク」ですね。 結果は好評。ジュース感覚で飲めるし、見た目にも華やかなのでいいですね。でも酔いやすいので要注意、いや、酔わせたい相手がいる場合は好都合かもしれません（笑）。 ということで、簡単すぎる即席サングリアの作り方です。 ○材料 安い赤ワイン（コンビニで600円ぐらいで売られているフルーティなものでよい。前夜の飲み残しでも） オレンジもしくはネーブルもしくはみかん オレンジジュース あればシナモン（なくても全然よい） ○つくりかた 1. オレンジもしくはネーブルもしくはみかんを洗って皮ごと輪切りにす

泣いてしまう就活生がいる。それも少数派ではなく意外に多い。就活が辛くて泣くのではない。例えば、面接の時に「自分自身が今まで一番頑張ったと思えるエピソードを話してもらえますか？」と採用担当者が質問、それに答えるだけで、涙を浮かべてしまうのである。いつも泣いてしまうという本人にどうして泣いてしまうの？　と質問しても、なぜだか泣いてしまって、自分でも困っているのだという。そして、一度泣いてしまうと泣き癖のようなモノがつくのか、毎回面接で泣いてしまうと。 こういうタイプの就活生は、相談されている時点でもう泣いてしまう。理由のようなものを掘り下げて考えさせようと思った途端、目がウルウルして、気がついたら真っ赤になって涙をこぼす。こればかりはどうしようもないなぁと、話をしながら考えてしまう。おそらく精神科医なら、この症状（？）に適宜を付けて、アドバイスができるのかもしれないが、そういう知識もないし、解

サカタ カツミさんが木曜日, 12月 19 2013に開催するイベントに関する投稿がディスカッションに5件あります。

「エンジニア出身」の人は、すでにエンジニアではないので、そもそも胡散臭い？ 先週の記事で、「⁠エンジニアは『エンジニア出身』という言葉にだまされやすい」と書いたところ、ソーシャルメディアでは賛否両論でした。 もちろん、いつもそうなるように、意識して書いているつもりなのですが、今回は「ありすぎて涙」という人もいれば「エンジニア出身はすでにエンジニアではないので、胡散臭いと判断している」というものまで、その反応の振れ幅の大きさに少し驚いてしまいました。 今週は、予告したとおり「エンジニアを引き寄せるツボのようなもの⁠」⁠、平たくいうと“⁠撒き餌⁠”のようなものをどう仕込めばいいのかを伝授します。 方法はかんたん。ポイントは「学ぶ」という言葉の語源にあります。 「他社のジーニアスなエンジニアはだれか？」とヒアリングしてみる エンジニアを引き寄せる企業になることは、それほど難しくはありません。まず

IT（情報技術）の技術者や一般の営業職など中途採用の拡大に乗り出した企業が人材の確保に苦しんでいる。景気回復の兆しが出てきたため即戦力の採用を急ぐが、企業の求めるレベルの人材は少ない。採用手法や基準を緩和する企業も出てきた。「話だけでも聞いていってください」。求人サービスのインテリジェンスは11月下旬、IT企業が集まる東京・渋谷でIT分野の大規模な転職フェアを開催。会場に企業の切実な呼び込みが