2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充（ネット充）”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会＝リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ＆通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

白菜と豚バラは金メダル的カップルだ【こぐれひでこの｢ごはん日記｣】 イラストレーターこぐれひでこさんの毎日のごはん連載。1/7のごはんは、オレンジ白菜とやまと豚のバラ肉のミルフイユ仕立ての鍋、こんにゃくの炒め煮、明太子の大根おろしです。デザートにガリガリ君をいただきます。

‘london underground circuit maps’ by yuri suzuki images © hitomi kai yoda japanese designer yuri suzuki has sent designboom images of his ‘london underground circuit maps’ project developed as part of the designers in residence program at the london design museum, on show until january 13th, 2013. responding to ‘thrift’ as a theme, suzuki’s work explores communication systems in consumer electroni

久しぶりに関東地方にたっぷり降った雪。ちょうど休日だったことも手伝ったのか、1月14日から15日にかけて、ネット上ではたくさんの雪だるまの写真が公開されました。そのレベルたるや、もはや「雪だるま」とは言えないレベル。アート心のある人にとっては、雪も立派なアート素材になっちゃうのですね。今回は、1月14日から15日にかけて投稿された、すごいアート雪だるまを紹介します。 ■トトロがいっぱい 昨日は、至る所にトトロが登場！　皆さん、恐るべき完成度です。 ■癒されます かわいらしい雪だるまも。会社帰りに見つけたら、うれしくなっちゃいますね。 ■大人が本気を出すと雪だるまはこうなる こんな作品は、もう雪だるまとは言えませんね。 ■ディズニーってステキ！ ディズニーキャストが、お客様を喜ばせるために作った作品。平面アートもステキですね。 ■キャラ大集合 いろんなキャラが大集合。こういうのを見ると、自分

some reinterpretations of london’s iconic underground map the london underground is 150 years old this week. on 9 january 1863 the subway service opened to the public and now the system transports over 1000 million passengers each year. not only is the london underground one of the busiest public transport networks in the world, it’s also one of the most iconic, with a rich visual language that in