本
読んだ。On Lisp と LET OVER LAMBDA 読んでたら必要ないかなーとは思うけど、実際の Clojure の著名ライブラリとかで使われているテクニックを本に沿って知ることができるのでそういう意味では良い本かと思います。僕の場合 On Lisp, LOL の内容をあんまり…
読みました。結論から言うと、今現時点 (2015/4/12) でもまぁ役に立つ Clojure で Web 開発をするための入門書だと思います。 本の概要 目次 1. Getting Your Feet Wet 2. Clojure Web Stack 3. Liberator Services 4. Database Access 5. Picture Gallery 6…
Web Development with Clojure の第 5 章くらいでハマる。このエラーの文言で CSRF だなってことは簡単にわかるんだけど、解決するのに少し悩んだ。 古いバージョン( 0.8.2 当時)の lib-noir だと ring を直接使っていたので、 ring/ring-anti-forgery が依…
Web Development with Clojure を読みながら。 だいたいこの本で使われているライブラリのバージョン古いので最新のものを使って書きながら読み進めているのだけど、見事にハマったよね。こんなエラーが出る。 1. Caused by java.lang.RuntimeException No s…
とりあえず、読んだけど…ってところです。 良かったとこ 怖くない 薄い 軽い とりあえず Web アプリ作れる 良くないとこ 浅い 説明不足感ある 誤字脱字が気になる 感想 正直、好みの問題で話すと好きじゃないです。分配束縛の話のとことか、それで理解出来る…
最高に面白かった。軽く紹介したいと思う。結論から書くと掛け値なしに良い本でした。 Rails 書く人は Railser と揶揄されがちですが、 Rails を普段書いてるけど Ruby はよく分からんという人にもオススメです(無粋なツッコミする人がいるので少し補足する…
良い本だった。この本についてのレビューは色んな所にあると思うし、僕があまり何かを書く必要はないかなって気はする。 だけど、まぁちょろっと感想とか最近の JavaScript 周りについての所感というか、僕が感じているところについて合わせて書いてみる。目…
読了。っと。 目次こんなん 第1章 言語を深く効率的に学ぶには 1.1 比較から学ぶ 1.2 歴史から学ぶ 1.3 まとめ第2章 プログラミング言語を俯瞰する 2.1 プログラミング言語誕生の歴史 2.2 プログラミング言語の生まれた目的 2.3 まとめ第3章 文法の誕生 3.1 …
読了。目次はこんな感じで、全6部34章から成る本です。 第Ⅰ部 人材を活用する 第1章 今日もどこかでトラブルが 第2章 チーズバーガーの生産販売マニュアル 第3章 ウィーンがきみを待っている 第4章 品質第一:時間さえ許せば 第5章 パーキンソンの法則の改訂…
一昔前に一世を風靡したケータイ小説。何の気無しに読んでしまったので少しだけ感想を書いておく。ハッキリ行ってしまえばケータイ小説以上でもそれ以下でもないのだけれど、普通の小説が好きな人はそんなに好きにならないんじゃないかなって思った。展開が…
なんとなく読み始めた。結構、面白いと思う。 とりあえず、作者がポール・グレアムと Lisp*1を愛しているのがよくわかった。まだ 1/5 くらいしか読んでないけど、マクロについて少しわかった。健全なマクロというのがどういうことなのかとか、なんかそのあた…
正直に感想書けば期待値以下で僕の中での「テスタブル」という言葉の意味と本の内容とのギャップが少しあったかな、というところ。 如何にしてテストしやすいコードを書くのか、どうやって保守していくのか、そういう感じの濃い内容を求めていた気がする。た…
今年の頭くらいから読み始めた気がするけど、なんだかんだであまり読む時間をまとまって取れなかったので時間がかかってしまった。僕は説得とか交渉とか仕事柄あまり意識する必要はなかったりする。勿論、ある程度は説得/交渉の必要なシーンがあるはあるのだ…
ライト、ついてますか―問題発見の人間学作者: ドナルド・C・ゴース,G.M.ワインバーグ,木村泉出版社/メーカー: 共立出版発売日: 1987/10/01メディア: 単行本購入: 53人 クリック: 509回この商品を含むブログ (192件) を見るこの本、何度か読んでいるけど読む…
Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ?ヘンな言語のつくりかた?作者: 原悠出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2014/01/16メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るほい。読みました。Esoteric Languageを題材にした珍しい本ですね。前々からずっと読んで…
説得とヤル気の科学 ―最新心理学研究が解き明かす「その気にさせる」メカニズム作者: Susan Weinschenk,武舎広幸,武舎るみ出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/01/16メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る原著の…
読みました。昔から苦手意識のあったJavaScriptだけど、この本を読むことによって面白い言語だなって思えるようになりました。 HaxeとかTypeScriptのようなaltJSだと、JavaScriptを勉強する意味があるのかわかりませんが、CoffeeScriptを書くなら普通にため…
という本があるらしい。 Everyday Rails… Aaron Sumnerによる et al. [Leanpub PDF/iPad/Kindle]この前のRailsエンジニアになったていう話の時にTwitterでソニックガーデンの人が反応していて、この本を読め的なことを書いていたので思わず買った(マテいや、ほ…
マーチン・ファウラーの本ですね。UML モデリングのエッセンス 第3版 (Object Oriented SELECTION)作者: マーチン・ファウラー,羽生田栄一出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/06/16メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 254回この商品を含むブログ (92件) …
読んだ。実に10年近く前の作品らしい。たぶん、表紙くらい何処かでみたことある気がする。All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)作者: 桜坂洋,安倍吉俊出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/12/18メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 414回この…
言わずと知れた、士郎正宗原案の漫画。【電子版】紅殻のパンドラ(1) (角川コミックス・エース)作者: 六道神士出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2013/09/12メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る面白いので読むといいです。(適当)…
読みたい本に埋もれて生きていく人生だった。3年くらい前から「7つの習慣」を読みたいと思い、ずっと機会を伺っていた。 今日、本屋に行ったら「まんがでわかる7つの習慣」というのがあって、Tポイントがだいぶ貯まっていたこともあり買うことにした。まんが…
さっき知った。ここにアクセスすればKindleで読んでいた本の情報を全て参照できるぽい。 Amazon Kindle: Welcome [Your Highlights]ってリンクあるので、そこ辿れば良さそう。まぁそんなに難しくないし、使ってれば分かる感じ。ノートの情報とかもひっくるめ…
最近、色んな本に浮気している。ちょいちょい読みながらその日の気分や荷物によって、携帯する本が変わるのだけれど最近読んでいるのはこんな感じ。 エレメンタルデザインパターン エレメンタルデザインパターン―パターンの基礎を学び、より有効に活用する作…
悲しみの連鎖を断ち切りたい人におすすめします。はい。「デスマーチ」。エドワード・ヨードン著で本屋さんに行けばだいたい、デマルコ本と並んでますよね。デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか作者: エドワード・ヨードン,松…
vallog: 「影響力の武器」と「プロパガンダ」と交渉の話 なんだかんだで技術に傾倒しているのよくないなーと思ったので。
ハッカーと画家については、以下の呟きがその素晴らしさを示していると思う。 前々から気になってたんだけど「ハッカーと画家を読んでLispをやるべきだと思った人」って本当にいるの? 私はそんな人は実は存在しないんじゃないかと疑ってるんだけど。2011-12…
AgileJapan2012(2013じゃなくて、去年!!)でJonathan Rasmusson*1の講演中に流されたDan Pinkの動画や書籍の紹介を見て興味を持ち、AgileJapan2012直後に購入した本だったんだけど、およそ1年経ってようやく読むに至った。*2というわけで読んだ感想とかでも。…
誰得な感じですけど、「僕の積読タワー」と「技術書をどうやって選ぶのか」が気になるという人がちょいちょいいるみたいなので、書いてみることにする。 あやぴーの積読タワーが成長する理由。 つい先日もこんな事がありました。 わーい!Land of Lispきたー…
ちょっと凄いと思ったので、書いてみる。 紹介してみる 紹介するサイトはこれ。 The Pragmatic Bookshelfアメリカのプログラミング書売ってるとこで、eBookがDRM-freeで買えるwebサイトです。 たぶん、英語読める人とかはとっくに知ってると思うし、今更かよ…