目の保養をするものだ!
それでイケメン説を定着化している私に
目の前に年上の最強のイケメンがぁぁぁあああ!!!!!(最高にタイプ)
でもね、わかるんですよ
ある程度経験しているんでわかるんですよ。私も。
「これ系の人は極上の美人を自分から落としたいタイプの男性だな」と
私みたいなデブスの下等生物は相手にしてくれないってわかっているので
「ガヤ」で盛り上げるだけの行為をするだけに終わる自分・・・・
いつまで私はこのしょうもない体裁から抜けだせるのでしょうか?
誰も望んで「それ」を「やれ」と言われていないのに
空気を読んで「その汚れ役」をやらなければいけない立場になって
私はいつからそれを演じないと生きていけない人になってしまった?
いつからその立ち回りをしないといけない人になった?
誰も望んでいないのに、壊滅的な空気を打破するために
いい加減に空気を読んだ結果
「こいつに任せておけばいいや」ってなって
その時に率先したあとに、冷静になって絶望を感じる経験はいつまでやればいいの?
と重たいかんじになりましたが
結果的に