たぶん小学生くらいに書いた小説が出てきた。
最初は読んでられない思いだったけど、まあ小学生だしな・・・と思うと読めるようになった。
作文用紙に手書きで、意外と綺麗な字だった。消しゴムを使わない縛りをしていたのを思い出す。
当時は自明だったであろう表現がよくわからない。
(苦手な人物と会って)「一つの長く心に残っていて底が浅く特にいま考えることでがないことが、浮かび上がり、勝手に割れた。」(原文ママ)
よくわからない・・・。子どもの感性を失ってしまった。
昔から書くのが好きだったなと思えたし、いいか!
ガハ!
Permalink | 記事への反応(1) | 01:11
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この投稿に出てくる「(苦手な人物と会って)『一つの長く心に残っていて底が浅く特にいま考えることでがないことが、浮かび上がり、勝手に割れた。』」という文(原文ママ)は、...