時間の概念、ほとんどの人は理解してないのが実情
出来事を時系列に並べるところで大体つまづく
脳内で整理もできないし書いても理解できない、当然読めもしない
結果、因果関係も把握できない
時系列的に後に起きたことを、原因だと言い張るのは日常茶飯事
質量の概念もほぼ通じない
IT社会だからなのかゲーム脳なのか知らんけど
サイズや重さ、密度、形状等々の情報がごっそり抜け落ちてる
実務上のコストって加工する、運ぶ、保管する、梱包するといった部分で発生するわけだけど、
情報を受け取る受容体が生まれつき欠けてるレベルでそのへんの工程が理解されない
現実のコスト削減技術がどういう考え方で成立してるのか
それに基づく現代技術と現代経済はどうなってるのか
無視が当り前というか、無視するのが弁論術の基本ぐらいに思われている
備蓄米の話ね
Permalink | 記事への反応(3) | 09:43
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先物取引という概念があるので、時間は前後します
なぜ先物取引という方法が必要なのかというと、物を実際に動かす前にやることが多いから なぜ動かす前に情報が先行するかと言えば、実際に動かすコストが莫大でなるべく手間を減ら...
時間の概念とか考えてると、なんか主観性が落ちて、人っていう感覚が欠けていく感じがなんか気持ち悪いんだよね。普通の人もあれを無意識に嫌がってるんじゃないかと思ってる
質量=エネルギー