2024-12-20

パスキーの”普及"方法について

老兵は死なず,ただ消えゆくのみ。ジジイ疲れたのでもう去ります

 

https://ritou.hatenablog.com/entry/2024/12/01/000000

「なぜ嫌われるのか」

https://ritou.hatenablog.com/entry/2024/12/17/163919

ユーザーへの啓蒙

とあったので”ユーザー目線”で"嫌われる理由"である「"詰み"状態に対する案内がない」ことを提示したら

https://ritou.hatenablog.com/entry/2024/12/19/173802

「どんなユーザー認証にも"詰み"はあり得る」やもん

ユーザー目線”どこ行ったんや?技術の話なんかしてないのに典型的技術者の詭弁やで。

普及させようって言うからユーザー目線の話しとんのに「そこはパスキー範疇じゃない」って

その態度が普及を妨げてるんやで、ユーザーに寄り添いなさいよ。

 

パスキー実装にはユーザーに向けて"必ず"分かりやす場所リカバリー方法について記載しましょう」

「それらの検討考慮実施ができないサービスパスキーを導入すべきではありません」

こんな感じのことを言えない人たちが主導しとるんやから容易に「詰む」わな。

 

https://falsandtru.hatenablog.com/entry/essence-of-passkey

こちらの方の主張が裏付けされた形やな。

 

認証方式を普及させようとしたらサービス設計に口を出す必要があるってそんなに難しいかね?

頭のいい人たちの考えは「詰んだ」ことのあるジジイには分からん

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