娘「スパムって何?」(パッケージには ハムを挟んだハンバーガーの写真が載っていたので、ハンバーガーの缶詰なのかと思ったらしい)
娘「知らない」
妻「迷惑メールって言ってね…」
本来知りたかったSPAMではなく、スパムメールの説明をし始めた。
最後に、申し訳程度に、「…っていうCMがあってね。それがこのSPAM」で締めくくった。
他にも、有名人の説明をするときに「EXILE のリーダー の奥さん」(上戸彩)「竹内まりやの夫」(山下達郎)など、間接的な説明をする。
親子ならまあ分かるんだよ。姓が同じだったり顔が似ていたりする場合も多いから。
でも、これでは本人を知っていたとしても、結婚相手まで知らなきゃ出てこない。
この2組は夫婦共に知名度高いから分かるけど、「ほら、あの名脇役の人の奥さん。なんて名前だっけ」って聞かれて分かる?答えは 田中哲司の奥さんで 仲間由紀恵。
普通「超能力者と対決する手品師のドラマに出てた人」「ヤクザの娘が高校の先生になるドラマの人」「大河ドラマの武将の奥さん」「翻訳家の朝ドラの詩人」とかだろ。
「この人は『△△』(その文章で解説してるのとは別の映画)に出てましたね」と言うことがあってそのたびに「知らねえよ」と思う。 淀川長治の時代ならいざしらず、今は「この俳優...
そんな妻だから、あなたと結婚したんじゃないのw もし、常に冷静簡潔な説明する性格だったら、あなたとは結婚しなかったでしょうw
頭悪いのに一生懸命馬鹿にしようとしたのが伝わってくる
そういう攻め手を使う人が戦場では最後まで生き残る。
速報。 たった今、テレビで 神田うの が出ており、 娘 「この人 誰?」 妻 「ほら、『ゲスの極み』って言われてる人いるでしょ。あの人のお姉さん」 という会話がありました。 ...
日常会話なら確かにうざいかもしれないけど、教育としてやってるなら話は別だよ。 物事の記憶は関連付けが有効で長期記憶に残しやすいからさ。 だから、物事を教えるときは同意語、...