数年前までネットでしか見ない表現だったのにこないだバラエティで芸能人が使っててビックリした。若者言葉が日本語に馴染む瞬間を見た気がした。いつか偉そうな顔した政治家が「えー私は何々の件につきましては草不可避と感じた次第でありまして」とか真顔で述べる未来が来るのかな。増田自身は老害予備軍として断固として「嫌な予感がする」を使い続けたいと思う。
Permalink | 記事への反応(3) | 20:01
ツイートシェア
「議長!ノ」 「増田くん」 「はい。先ほどの件が草不可避であることは私も禿同ですが・・・」
まったく違和感を感じなかった どの表現を問題にしてんのか一瞬わからなかったほどだ
お前確信犯だろ。
「嫌な予感しかしない」みたいな言葉って、ネット言葉になじみのない人に使うと面白い言い回しって取ってもらえる場合もあるから 飲み会ぐらいのインフォーマルな場ではたまに使っ...