こんにちは、2013年が始まってもう1ヶ月経っちゃったよ((((;゚Д゚))))、ユコびんです。
ご存じMac使いの私ですが、Windowsだってたま〜に、ちょびっと使うことがあるんですよっ。
そもそも最初にMac購入を決めたときには「BootcampでWindowsも使えるし〜」というのが背中を押したのでした。(使ったことのないMacだけという事に不安があったのです。IntelMac万歳ですw)
巷では評判のよろしくないWindows 8ですが(^∀^;)、アップグレード版が期間限定で相当お安いというので買っとこう〜と思っていたのです。(ちなみにアップグレードはXPから可。)
何せダウンロード版なら3300円、パッケージ版でも6千円程度というんだから、Mac OSの価格対抗してるとしか思えません。とはいえ、そんなにおやすいのは今だけ!ということで、期間が終わるといつも通りのお高いOS価格に戻っちゃうんですよね。そしてそのお安い期間が2013年の1月31日までということをすっかり忘れてました。
時間経つのって早いなぁ〜
マイクロソフトからダウンロード購入が一番安いんですが、今、Amazonではパッケージ版(DVD製品版)が5千円弱、さらにクーポンを使えば4千円弱になってしまうという…
ダウンロード版と700円しか変わらないじゃないか…(n;‘Д‘))n 32bitと64bitと両方入ってるし(ダウンロード版は片方)、とりあえず買っておいとこう!
(気になる方は「Windows 8 Amazon クーポン」なんてググるとたくさん情報が出てきます。ってか、Amazonからメールがクーポンメールが届いている人が多いんじゃないでしょうか? 改めて自分のメールのゴミ箱覗いたら来てました^^;)
結局、こういうものは期間ぎりぎりまで待っていた方がお得になるもんですね〜。^^
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Mac使いでWindowsというと、Windows専用機で、という人は多くないかも?
大抵がBootcampやお手軽に仮想環境(VMware FUSIONやParallels利用)で、ということなんじゃないでしょうか?
皆さん、もうご存じかと思いますが、このWindows 8、今年2013年からBootcampで入れたWindowsをMac上からVMware FUSIONやParallelsを使って参照する場合は追加ライセンスが必要になってしまいました…。今までは1つでよかったのに…(´・ω・`)
パーティション分割と仮想化を併用した際のライセンスについて - Windows Enterprise
↑コチラのケース④参照。
Bootcamp側と仮想側で両方OSの認証を通すための手順を考えたあの頃が懐かしいですなぁ…。まぁ、Windowsを使う頻度が、今はかなり少なくなったので、どっちかだけでいっか。(と個人的には思うのですが…Windowsと頻繁に行き来する人には「これからは2ライセンス必要です」というのは厳しいだろうなぁと。)
それからWindows 8のアップグレード版は仮想環境はサポート外という話もありましたが、結局okということです。(ダメということになれば、仮想環境で使う人は新しいWindowsが出る度、通常版/DSP版を買い続けないといけなくなっちゃう。)
Windows OS のライセンス認証について - act2
Parallelsの方ではWindows 8へのアップグレードに関するページがいくつかあります。(アップグレード前提。上書きのアップデートはしないで欲しいという説明など。この話はまた今度にでも)
それからアップグレード版のクリーンインストールも面倒くさいことになってますね〜。
上書き前提になっちゃってるで、認証通すためにWindows 8からWindows 8を再インストールするか、フォルダ作ってからインストールするのが解決法みたいです(これは7からですね)。前OSのシリアル入れて認証する方が良かったんじゃないかしら…(・∀・;)と単純に思っちゃうんですけど。(ユーザの利便性を考えると。それからこれだとユーザーのモラルに任せという…。まぁ、MacのOSも前OS持ってなくてもアップグレード版が普通に使えたりなんてこともありましたが。)
と、まぁ、スキップする人も多いと思われる8ですが(VISTA臭がぷんぷん)、XPからもこんなに安くアップグレードできるというのは魅力だと思います〜^^
とりあえず今日までなので、まだの方は駆け込み購入してもいいかも〜(*´∇`*)
DSP版も抱き合わせしなくてすむようになりましたし、すいぶん買いやすくなりましたね〜