第43回北町支部体育祭
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平成25年度蕨戸田地区交通安全運転者・ポスター作文優秀者等表彰式が行なわれました。交通安全功労者、優良運転者、そして、交通安全ポスター・作文優秀者として受賞されたみなさん、おめでとうございます。蕨市では、皆さんのご協力により、死亡交通事故ゼロが2年2ヵ月以上続いており、人身事故も減少傾向にあります。しかし、物件事故は増えており、自転車事故の比率も高いものがあります。受賞したポスターの中に「あぶないよ 歩きスマホと自転車通話」「手もと見ず 未来見て」という標語がありましたが、スマホによる自転車事故も増えています。今後とも、悲惨な交通事故を一件でも減らすため、引き続き、交通安全運動に力を入れて行きたいと思います。
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第19回旭町地区生涯学習フェスティバルの前夜祭が文化ホールくるるにて開催されました。旭町公民館は昨年開館50周年、くるるに移転してから3年目を迎えましたが、大変活発な生涯学習が取り組まれています。今日の前夜祭では、和太鼓や社交ダンスのグループによる発表もありました。残念ながら、台風の影響で明日、26日(土)のプログラム中止となりましたが、27日(日)には、くるるでのコンサートや作品展示、フリーマーケットなどが行なわれます。市民の皆さん、ぜひ、お出かけ下さい。植田実行委員長さんをはじめとする実行委員会の皆さん、大変お疲れ様でした。なお、プログラムはこちらをご覧下さい。
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第13回わらび健康まつり・第15回歯ッピーわらびが中央公民館・市民会館を会場に盛大に開催されました。ホールでは、午前中は「聞いて得するインフル前座の予防」と題しての講演会、午後は「ストップ The DV とりもどそう心の健康!」と題しての講演会とパネルディスカッションが行われ、会場では、歯の検診をはじめとする各種検診、講座、遊びのコーナーなど多彩なイベントが行われました。蕨駅開業120周年を記念して、鉄道コーナーもありました。
蕨市では、第2次健康増進計画である「わらび健康アップ計画」が今年度からスタートし、今年度は中央地区をモデル地区に指定し、市民との協働による健康づくりを進めているところです。本日の健康まつりを機に、「健康密度も日本一のまち」をめざしての健康づくりがいっそう推進されることを願っています。植田実行委員長さんをはじめとする実行委員会、金子会長をはじめとする蕨戸田歯科医師会、全ての関係者の皆さんのご尽力に感謝いたします。
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蕨市シルバー人材センター主催で第11回いきいきシルバー杯グランドゴルフ大会が行なわれました。当初16日に予定していた大会が台風26号の影響で本日に延期となったものですが、シルバー人材センターの会員の皆さん、グランドゴルフ協会のみなさんが多数参加し、晴天の下、盛大に開催されました。先日行われた全国都市問題会議では、都市の健康がテーマとなりましたが、健康に暮らせるまちづくりを進める上で、地域での触れ合いが多いほど健康的な暮らしになること、外出し歩く機会を増やすこと、高齢者の皆さんにも社会的役割を担っていただくこと、が大切であると指摘されました。そういう点では、シルバー人材センターの役割はますます重要となります。シルバー人材センターの輪がさらに広がることをご祈念いたします。
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第38回蕨市園芸祭が蕨神社境内を会場に開催されました。今年も、蕨市内の農家のみなさんが、心を込めて生産した農産物がたくさん出品されました。小宮会長をはじめとする蕨市園芸緑化研究会、農業関係者の皆さんに感謝申し上げます。大根、ネギ、枝豆、ジャガイモ、玉ねぎ、里芋、葉物など、どれも、安全かつ新鮮で、美味しく、お安くなっています。園芸祭は、明日も午前9時30分から行われますので、ぜひ、お出かけ下さい。なお、詳しくはこちらをご覧下さい。
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蕨市交通安全対策協議会主催で、平成25年度放置自転車クリーンキャンペーン兼蕨地区防犯街頭キャンペーンが蕨駅東西口を中心に実施し、交通関係団体をはじめ、多くの皆さんにご参加いただきました。
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中学生の主張INわらびが市民会館大ホールを会場に開催されました。蕨市市制施行50周年を機に始まった本事業も5回目を迎えましたが、今年も、市内3中学校の代表6人に生徒が、中学生らしく、自分の主張を発表しました。勇気や親切など身近なテーマから、海外での生活を機に経験した世界の子ども達の貧困、蕨市平和都市宣言と平和について、東日本大震災について、など大きなテーマまであり、また、自らの不登校の経験を踏まえて、コミュニケーションの大切さを訴える主張もあり、大変素晴らしかったです。挨拶でも申し上げましたが、成長途上にある中学生の時期に、自分の主張をまとめる作業は、自分を見つめ、考えをまとめ、未来について考える上で、大変有意義な機会であり、中学生の成長につながるものです。今後とも、この素晴らしい事業を継続発展させて欲しいと思います。なお、中学生の主張INわらびの模様は、後日、蕨ケーブルにて放映されます。
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第50回蕨市文化祭俳句大会が開催されました。猪俣会長をはじめとする蕨市俳句連盟の皆さんには、日頃から、市民文化の向上に大変ご尽力いただいています。毎年、俳句大会に参加すると、猪俣会長の素敵な挨拶に参加者のみなさんが笑顔で応え、とても素敵な雰囲気の大会だなと感じています。今年の大会は例年より参加者が多いとのことで大変素晴らしいことです。本日の大会が有意義な大会になりますこと、蕨市俳句連盟のますますの発展をご祈念いたします。
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全国都市問題会議二日目は、パネルディスカッションが行なわれました。コーディネーターは、筑波大学大学院人間総合科学研究所教授の久野譜也氏、パネリストは、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科准教授の中村桂子氏、慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授の伊香賀俊治氏、医師で大分市民健康ネットワーク協議会会長の松本悠輝氏、静岡県藤枝市の北村正平市長、兵庫県丹波市の辻重五郎市長がつとめました。
パネルディスカッションの中では、高齢化が加速度的に進む中、生活習慣病の克服をはじめとする健康施策が、社会の持続的な発展にとって決定的に重要である、との共通認識の下、健康施策をあれこれの施策の一つとしてではなく、まちづくりの基本にすえること、そして、歩いて生活することを基本とするまち、高齢者が社会的役割をもてるまち、市民の健康医療情報が的確に健康施策に生かされるまち、健康に関心が薄い層も含めて対象にする取り組み、の大切さが強調されました。特に、人と人のつながり力が健康に大きく影響する、そして、そのつながり力は地域の人々のさりげない接触の総和である、との指摘は大変勉強になりました。
また、健康医療レセプトデーターのクラウド化により、健康づくり事業、歩行行動の変化と医療費抑制効果を数量的に分析している点も注目されます。
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全国市長会が主催する第75回全国都市問題会議が10月10日、11日の2日間、大分市を会場に開催されました。
今年のテーマは、「都市の健康~人・まち・社会の健康づくり~」で、1日目の今日は、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏が「『幸せ』で『健康』で『長生き』のまちづくり」と題して基調講演を行い、開催市である大分市の釘宮磐市長が「まちづくりは人づくり~『ともに築く 希望あふれる 元気都市』をめざして」と題して主報告を行ないました。また、一般報告として、JT生命誌研究館館長の中村桂子氏が「ライフステージ・コミュニティの提案~すべての人がすべての時を生き生き暮らす」と題して、新潟県見附市の久住時男市長が「まちづくりからの健幸と新たしい仕組み」と題して、日本文理大学教授の山岸治男氏が「『社会』の健康づくり~持続可能な地域社会~」と題して、ぞれぞれ講演しました。いずれも、これからのまちづくり、健康づくりを考える上で、大変素晴らしい内容でした。
とりわけ、鎌田實先生が、長年に及ぶ住民とともに進める域医療の経験、東日本大震災への支援活動などの経験を踏まえて、「絆」や「生きがい」が健康にとって非常に大切であること、健康をまちづくりの中心におくことの重要性、そして、「あったさ」が回転し、広がっていくようなまちにして欲しい、と強調されていたのが印象的でした。また、ストレス社会の現代において、交感神経が常に緊張状態にある中で、ゆったりとした入浴、音楽など副交感神経を刺激する健康法を消化し、「副交感神経」が今年の都市問題会議のキーワードのようになりました。
開催市である大分市をはじめ各自治体の報告では、共通して、健康づくりの指導者作り、健康・運動教室の開催、食生活改善推進委員の取り組みなど、協働による健康づくりを展開している点が共通した教訓でした。
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田んぼの学校大収穫祭てんてこ舞が錦町地区生涯学習フェスティバルと合わせて開催されました。今年で5年目を迎えた田んぼの学校ですが、今年も美味しいお米がたくさん獲れました。収穫祭では蕨で採れたお米の販売、おにぎりの販売も行なわれましたが、すぐに完売となったそうです。私も、おにぎりをいただきましたが、とっても美味しかったです。また、今年は、地域振興財団の交付金をいただき、わらびりんご姫のマスコットキャラクターも、きれいになりました。子ども達が自然との触れ合い、地域との触れ合い、そして収穫の喜びを体験できる田んぼの学校が本当に素晴らしい事業です。ぜひ、これからも地域の力で続けて欲しいと願っています。関係者の皆さん、ありがとうございました。
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第1回わらびビデオコンテストが行われ、本日、表彰式が行なわれました。今回、初めてとなるビデオコンテストでしたが、35作品もの出品があり、その中から、市長賞、教育長賞、市長特別賞が選ばれました。私も、入賞作品を見せていただきましたが、どの作品も、蕨の良さ、魅力がギュッと詰まった素晴らしい作品ばかりでした。今回のコンテストを中央公民館とともに開催いただきました蕨パソコン支援隊のみなさん、後援いただきました㈲会社染太郎、生活協同組合パルシステム、蕨ケーブル、蕨観光協会の皆さん、関係者の皆さんのご尽力に感謝いたします。なお、入賞作品は後日蕨ケーブルで放映されますので、ぜひ、ご覧下さい。
【入賞作品】
●市長賞 「わらび要害通り2013夏」高見沢惇一さん
●教育長賞 「短冊に願いを」逆井芳子さん
●市長特別賞 「みんなを信じて~蕨2中吹奏楽部~」小島晶子さん
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第19回南町地区生涯学習フェスティバルが今日からはじまりました。オープニングセレモニーでは、男女共同参画モデル地区に指定されている南町コミュニティ委員会との共催で、三遊亭亜郎さんによるミュージカル落語が行なわれました。三遊亭亜郎さんは、落語家になる前は劇団四季にいたこともあり、楽しい落語、お話しの中に、素晴らしい歌声を織り交ぜながら、その中で、支えあうことの大切さ、ありがとうの大切さなどが伝わる内容でした。また、今回の生涯学習フェスティバルでは、はじめて、蕨一中の生徒14名がボランティアとして参加していて、参加者の皆さんから好評でした。南町地区生涯学習フェスティバルは明日まで開催されますので、ぜひ、お出かけ下さい。なお、プログラムはこちらをご覧下さい。
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第19回中央地区生涯学習フェスティバルが今日からはじまり、オープニングとして「現代日本語と中国文化」と題する講演会が開催されました。講師は、浦和高校や浦和第一女子高校で漢文の教諭を務め、その間、論語の素読を行い、2011年に読売教育賞最優秀賞を受賞された長島猛人先生でした。公務の都合で最初しかお聞きできませんでしたが、とっても楽しい語り口で、参加者をひきつけていました。中央地区生涯学習フェスティバルは本日より10月6日(日)まで開催されます。ぜひお出かけ下さい。なお、プログラムなど詳しくはこちらをご覧下さい。
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第20回塚越地区生涯学習フェスティバルのオープニングセレモニーが行なわれました。今年は、武南中学のメディアホールを会場に、東中吹奏楽部の演奏、そして、埼玉大学名誉教授の塩入宏行先生による「自然体での生き方」と題した講演会が行なわれました。東中や武南中、武南高校の生徒も多数参加し、大変有意義な講演会となりました。塚越地区生涯学習フェスティバルは6日(日)まで開催されます。ぜひ、お出かけ下さい。なお、プログラムなどはこちらをご覧下さい。
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第19回錦町地区生涯学習フェスティバル&西ふれあい祭りのオープニングセレモニーが行なわれました。生涯学習フェスティバルは、日頃の生涯学習の成果を発表する場であると同時に、生涯学習の輪を広げ、地域の触れ合いを広げる場でもあります。その中でも、錦町地区は、西ふれあい音楽祭、田んぼの学校収穫祭、わらびりんごの紹介など、特徴的なフェスティバルとなっています。西ふれあい祭りは10月5日(土)、6日(日)に西公民館で開催されます。ぜひ、お出かけ下さい。なお、詳しいプログラムなどはこちらをご覧下さい。
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今日は75回目の市長面会日でした。5組15人の皆さんが面会に来られましたが、それぞれ有意義な懇談となりました。次回の市長面会は11月7日(木)午後1時からです。市長面会をご希望の方は、蕨市役所秘書広報課(433-7701)までお電話下さい。
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