SNKとは? わかりやすく解説

SNK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 02:02 UTC 版)

デッド オア アライブ6」の記事における「SNK」の解説

SNKの対戦格闘ゲームザ・キング・オブ・ファイターズ XIV』から不知火舞クーラ・ダイアモンドゲスト参戦している。

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SNK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 17:03 UTC 版)

CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001」の記事における「SNK」の解説

草薙京 声 - 野中政宏 前作引き続きステージにより紅丸との対戦時には背景大門五郎現れる。エンディングストーリーでは矢吹真吾ひとしきり喋っている。 八神庵 声 - 安井邦彦 本シリーズ味方キャラクター別勝利メッセージではほぼ全てのキャラクターに対して皮肉を言い、特に豪鬼覇王丸との掛け合いでは直接喧嘩を売っている。 テリー・ボガード 声 - 橋本さとし 『餓狼伝説』シリーズベースにしているが、超必殺技として『餓狼 MARK OF THE WOLVES』の「バスターウルフ」を使用するサガット対す専用メッセージでは、ジョーイメージからムエタイをずっと誤解していたことが判明するリョウ・サカザキ 声 - 臼井雅基龍虎の拳シリーズや『KOF'95』までに近いが、「猛虎雷神刹」「天地覇煌拳」など『KOF'96以降の技も持つ。エンディングストーリーはダンらしき人物極限流空手道場侵入したことにタクマ・サカザキ気づかないという展開になっている不知火舞 声 - 曽木亜古弥 前作同じく春麗との対戦前に彼女が春麗変装して登場する演出があるが、春麗反応前作異なっている。エンディングストーリーでは本シリーズには登場していないアンディ・ボガードらしき人物登場するキム・カッファン 声 - 橋本さとし ザンギエフ対す勝利画面メッセージで、前作チャンと見間違えた件を謝っている。前作から引き続き登場するキャラクターメッセージが、本作変更され珍しい例である。 ギース・ハワード 声 - コング桑田 ゲーム途中で乱入キャラクターとして登場することがある時代設定異なるが、息子であるロック本作で初競演果たした覇王丸からは日本刀素手受け流す技術驚かれている。 本作性能全体的に動きが遅いが攻撃力高く、特にKグルーヴでは攻撃力の高さにより磨きがかかり逆転力の高いキャラクター山崎竜二 声 - 石井康嗣 本シリーズでのキャラクター設定『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズ踏襲しているが、オロチ八傑集という描写は無い。ほとんどの相手に対して男女善悪問わず皮肉や屈辱的な台詞浴びせつけるが、ガイルには「渋いねぇ!」と言い豪鬼強さを一応は認めている。同キャラクター戦の場合自分シャープな男だと思っていることが判明する前作同じく春麗との対戦前には原作ゲーム関連キャラクターであるホンフゥ(声 - 森川智之)が登場するホンフゥは尻を山崎の「蛇使い下段」で殴られ退場するライデン 声 - ジョン・フラトン 本シリーズではビッグ・ベアではなく登場当初悪役レスラー時代リングネーム覆面姿で登場(ただし口調改心後のものを思わせる常識的冷静なものになっている)。キャラクターデザインは『餓狼伝説 WILD AMBITION』がベース必殺技ビッグ・ベアとして使っていたものや、本シリーズ独自の技も持ち合わせている。ザンギエフとの対戦前には取っ組み合う演出がある。 ルガール・バーンシュタイン 声 - 新居利光KOF'94』と同様に正装参加し上着を脱ぐことはない。本作では最終ボスとして登場することもある。ペットとして黒豹ロデム連れていて、試合前にのみ登場するバイス 声 - 弓雅枝 ルガールとの対戦限り開始前デモではマチュア一緒に登場する。彼女とともにルガール秘書務めていたという出典元設定から、ルガールとの掛け合いでは敬語を話すが、彼に対す反感から慇懃無礼接している。キャミィとの掛け合いでは「あんたの悲鳴を聴かせてもらう」と挑発する二階堂紅丸 声 - モンスター前塚 服装は本シリーズオリジナル。覇王丸からはガルフォード間違えられる他、ザンギエフに対しては「ゴリラみたいだから全身脱毛薦める」と発言している。 ユリ・サカザキ 声 - ほりえかおり 本作ではダンとはお互いを「真似するな」などといった言い合いをしている。チームメイト勝利メッセージではほとんどのキャラクターからテンション高めなノリ引かれている他、ダルシムサガットの頭をやたらと気にしている。 キング 声 - 生駒治美 本シリーズでは『KOF'96』-『'97当時服装登場サガットとの掛け合いでは「弟子アドン)よりは信用できると言われる。エンディングストーリーでは弟のジャン登場するナコルル 声 - 生駒治美 開始前デモなどで『ナコルルあのひとからのおくりもの〜』のマナリ登場するルガールチームを組むと、ペット黒豹懐いたことでルガール驚かれるシーンがある。 ジョー・ヒガシ 声 - 檜山修之KOF'99』のストライカー動作最後に使われなくなっていた尻出挑発復活している。ダンとは何かと啀み合っている。 藤堂竜白 声 - 青野武龍虎の拳』から登場開始前デモなどで、『ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝』や『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズ登場する娘の藤堂香澄登場。元作品には「ただ一つの技『重ね当て』のみをひたすらに追求する」という設定があるが、本作では香澄の技も一部追加されている。本作での超必殺技心眼 蔓落とし」は高い性能を誇る。声優アニメバトルスピリッツ 龍虎の拳』と同じ青野務めている。 麻宮アテナ 声 - 池澤春菜サイコソルジャー』および『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズより登場本作では『KOF'95時代衣装出場している。同じくサイコパワーを操るベガに対しては「同じ名前だけど、サイコパワーは悪には屈しないと言い放つロック・ハワード 声 - 竹本英史餓狼 MARK OF THE WOLVES』の主人公で、ギース息子出典元シャイ女性が苦手な性格とはやや違い女性キャラクター対す勝利画面での文字セリフが(舞やモリガン除けば平然としたものとなっている。父であるギースとは初競演だが、彼が自身父親だとは認識していない描写がある。 覇王丸 声 - 中村大樹サムライスピリッツシリーズ主人公遠距離立ち強パンチ割り当てられ斬鉄閃(強斬り)の威力健在で、大半LV1スーパーコンボ超必殺技大きく上回るダメージ叩き出すシン豪鬼アンブロジァではないかと疑う台詞がある。 高嶺響 声 - 氷上恭子幕末浪漫第二幕 月華の剣士』より登場出典元性格とはやや違い勝利画面での文字セリフ全て敬語になっている。また「死を恐れぬ心也」のクリーンヒットKOすると髪が解ける勝利ポーズ移行するチャン・コーハン 声 - 有田洋之 『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズより登場チョイ・ボンゲ(声 - モンスター前塚)を連れており、チョイ攻撃させる技が存在するゲームシステム上はチョイオプション扱いとなっており、チョイ攻撃を受ける演出があってもチャンダメージにはならない2人ともKOF'94』-『'95当時衣装着ている。春麗からは悪人扱いされていないようで、彼女の対悪人専用デモ対象はなっていない。また、チャンとキャラクター組んだ場合メンバーは最低で計4人と多人数になり、勝利メッセージでもルール違反していないか心配する一幕もある。 彼の個別勝利メッセージチョイとの掛け合いになっていて、チーム時の掛け合いメッセージでは一部セリフ彼の代わりにチョイ発言している。SNKの女性キャラクターの間では、ナコルルアテナには励まされるが、舞からは「毒気に当てられる」、ユリからは「お笑いコンビしてやり直せ」と馬鹿にされたりキングにも「進歩がない」と呆れられる。キムとの掛け合いでは、「正義は勝つ」という趣旨発言呆れ一幕がある。また、キム待機キャラクター場合勝った後は特訓課せられる

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SNK(SNKプレイモア、新日本企画)

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アーケードゲームのタイトル一覧」の記事における「SNK(SNKプレイモア新日本企画)」の解説

SNKのタイトル MVSはMulti Video Systemのゲームタイトル一覧参照対戦格闘ゲームについてはSNKの対戦型格闘ゲーム一覧参照ATOMISWAVE使用タイトルアーケードゲームのタイトル一覧 (セガ)参照Taito Type X使用タイトルアーケードゲームのタイトル一覧 (タイトー)参照オズマウォーズ1979年サファリラリー1979年与作1979年) アトムスマッシャー(1980年サスケvsコマンダー1980年) サターンオブサタン (1981年ヴァンガード1981年ファンタジー1981年) パイオニアバルーン(1982年ラッソ1982年) ジョイフルロード(1983年) マービンズメイズ(1983年麻雀教室1983年ヴァンガード2(1984年グラディエイター1984年) ジャンピングクロス(1984年) マッドクラッシャー(1984年メインイベント1984年ASO1985年) キャンバスクロッキー(1985年T・A・N・K1985年ハル211985年アテナ1986年バミューダトライアングル1986年) 怒(1986年怒号層圏1986年ゲバラ1987年サイコソルジャー1987年) パドルマニア(1988年航空騎兵物語1988年脱獄 -Prisoners of War-(1988年SAR1989年) ギャングウォーズ(1989年原始島1989年怒III1989年) メカナイズドアタック(1989年ビーストバスターズ1989年

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