SNK
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「デッド オア アライブ6」の記事における「SNK」の解説
SNKの対戦格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ XIV』から不知火舞とクーラ・ダイアモンドがゲスト参戦している。
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SNK
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「CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001」の記事における「SNK」の解説
草薙京 声 - 野中政宏 前作に引き続き、ステージにより紅丸との対戦時には背景に大門五郎が現れる。エンディングストーリーでは矢吹真吾がひとしきり喋っている。 八神庵 声 - 安井邦彦 本シリーズの味方キャラクター別勝利メッセージではほぼ全てのキャラクターに対して皮肉を言い、特に豪鬼や覇王丸との掛け合いでは直接喧嘩を売っている。 テリー・ボガード 声 - 橋本さとし 『餓狼伝説』シリーズをベースにしているが、超必殺技として『餓狼 MARK OF THE WOLVES』の「バスターウルフ」を使用する。サガットに対する専用メッセージでは、ジョーのイメージからムエタイをずっと誤解していたことが判明する。 リョウ・サカザキ 声 - 臼井雅基 『龍虎の拳』シリーズや『KOF'95』までに近いが、「猛虎雷神刹」「天地覇煌拳」など『KOF'96』以降の技も持つ。エンディングストーリーはダンらしき人物が極限流空手の道場に侵入したことにタクマ・サカザキが気づかないという展開になっている。 不知火舞 声 - 曽木亜古弥 前作と同じく春麗との対戦前に彼女が春麗に変装して登場する演出があるが、春麗の反応が前作と異なっている。エンディングストーリーでは本シリーズには登場していないアンディ・ボガードらしき人物が登場する。 キム・カッファン 声 - 橋本さとし ザンギエフに対する勝利画面メッセージで、前作でチャンと見間違えた件を謝っている。前作から引き続き登場するキャラクターのメッセージが、本作で変更された珍しい例である。 ギース・ハワード 声 - コング桑田 ゲーム途中で乱入キャラクターとして登場することがある。時代設定は異なるが、息子であるロックと本作で初競演を果たした。覇王丸からは日本刀を素手で受け流す技術を驚かれている。 本作の性能は全体的に動きが遅いが攻撃力は高く、特にKグルーヴでは攻撃力の高さにより磨きがかかり逆転力の高いキャラクター。 山崎竜二 声 - 石井康嗣 本シリーズでのキャラクター設定は『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズを踏襲しているが、オロチ八傑集という描写は無い。ほとんどの相手に対しては男女・善悪を問わず皮肉や屈辱的な台詞を浴びせつけるが、ガイルには「渋いねぇ!」と言い、豪鬼の強さを一応は認めている。同キャラクター戦の場合、自分はシャープな男だと思っていることが判明する。 前作と同じく、春麗との対戦前には原作ゲームの関連キャラクターであるホンフゥ(声 - 森川智之)が登場する。ホンフゥは尻を山崎の「蛇使い・下段」で殴られて退場する。 ライデン 声 - ジョン・フラトン 本シリーズではビッグ・ベアではなく、登場当初の悪役レスラー時代のリングネームと覆面姿で登場(ただし口調は改心後のものを思わせる常識的で冷静なものになっている)。キャラクターデザインは『餓狼伝説 WILD AMBITION』がベース。必殺技はビッグ・ベアとして使っていたものや、本シリーズ独自の技も持ち合わせている。ザンギエフとの対戦前には取っ組み合う演出がある。 ルガール・バーンシュタイン 声 - 新居利光 『KOF'94』と同様に正装で参加し、上着を脱ぐことはない。本作では最終ボスとして登場することもある。ペットとして黒豹・ロデムを連れていて、試合前にのみ登場する。 バイス 声 - 弓雅枝 ルガールとの対戦に限り、開始前デモではマチュアも一緒に登場する。彼女とともにルガールの秘書を務めていたという出典元の設定から、ルガールとの掛け合いでは敬語を話すが、彼に対する反感から慇懃無礼に接している。キャミィとの掛け合いでは「あんたの悲鳴を聴かせてもらう」と挑発する。 二階堂紅丸 声 - モンスター前塚 服装は本シリーズオリジナル。覇王丸からはガルフォードと間違えられる他、ザンギエフに対しては「ゴリラみたいだから全身脱毛を薦める」と発言している。 ユリ・サカザキ 声 - ほりえかおり 本作ではダンとはお互いを「真似するな」などといった言い合いをしている。チームメイト別勝利メッセージではほとんどのキャラクターからテンションの高めなノリを引かれている他、ダルシムやサガットの頭をやたらと気にしている。 キング 声 - 生駒治美 本シリーズでは『KOF'96』-『'97』当時の服装で登場。サガットとの掛け合いでは「弟子(アドン)よりは信用できる」と言われる。エンディングストーリーでは弟のジャンが登場する。 ナコルル 声 - 生駒治美 開始前デモなどで『ナコルル 〜あのひとからのおくりもの〜』のマナリが登場する。ルガールとチームを組むと、ペットの黒豹が懐いたことでルガールに驚かれるシーンがある。 ジョー・ヒガシ 声 - 檜山修之 『KOF'99』のストライカー動作を最後に使われなくなっていた尻出し挑発が復活している。ダンとは何かと啀み合っている。 藤堂竜白 声 - 青野武 『龍虎の拳』から登場。開始前デモなどで、『ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝』や『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場する娘の藤堂香澄も登場。元作品には「ただ一つの技『重ね当て』のみをひたすらに追求する」という設定があるが、本作では香澄の技も一部追加されている。本作での超必殺技「心眼 蔓落とし」は高い性能を誇る。声優はアニメ『バトルスピリッツ 龍虎の拳』と同じ青野が務めている。 麻宮アテナ 声 - 池澤春菜 『サイコソルジャー』および『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズより登場。本作では『KOF'95』時代の衣装で出場している。同じくサイコパワーを操るベガに対しては「同じ名前だけど、サイコパワーは悪には屈しない」と言い放つ。 ロック・ハワード 声 - 竹本英史 『餓狼 MARK OF THE WOLVES』の主人公で、ギースの息子。出典元のシャイで女性が苦手な性格とはやや違い、女性キャラクターに対する勝利画面での文字セリフが(舞やモリガンを除けば)平然としたものとなっている。父であるギースとは初競演だが、彼が自身の父親だとは認識していない描写がある。 覇王丸 声 - 中村大樹 『サムライスピリッツ』シリーズの主人公。遠距離立ち強パンチに割り当てられた斬鉄閃(強斬り)の威力は健在で、大半のLV1スーパーコンボ・超必殺技を大きく上回るダメージを叩き出す。シン豪鬼をアンブロジァではないかと疑う台詞がある。 高嶺響 声 - 氷上恭子 『幕末浪漫第二幕 月華の剣士』より登場。出典元の性格とはやや違い、勝利画面での文字セリフが全て敬語になっている。また「死を恐れぬ心也」のクリーンヒットでKOすると髪が解ける勝利ポーズに移行する。 チャン・コーハン 声 - 有田洋之 『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズより登場。チョイ・ボンゲ(声 - モンスター前塚)を連れており、チョイに攻撃させる技が存在する。ゲームシステム上はチョイはオプション扱いとなっており、チョイが攻撃を受ける演出があってもチャンのダメージにはならない。2人とも『KOF'94』-『'95』当時の衣装を着ている。春麗からは悪人扱いされていないようで、彼女の対悪人専用デモの対象にはなっていない。また、チャンと同キャラクターで組んだ場合はメンバーは最低で計4人と多人数になり、勝利メッセージでもルール違反していないか心配する一幕もある。 彼の個別勝利メッセージはチョイとの掛け合いになっていて、チーム時の掛け合いメッセージでは一部のセリフは彼の代わりにチョイが発言している。SNKの女性キャラクターの間では、ナコルルやアテナには励まされるが、舞からは「毒気に当てられる」、ユリからは「お笑いコンビとしてやり直せ」と馬鹿にされたり、キングにも「進歩がない」と呆れられる。キムとの掛け合いでは、「正義は勝つ」という趣旨の発言に呆れる一幕がある。また、キムが待機キャラクターの場合、勝った後は特訓を課せられる。
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SNK(SNKプレイモア、新日本企画)
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SNKのタイトル MVSはMulti Video Systemのゲームタイトル一覧を参照。 対戦格闘ゲームについてはSNKの対戦型格闘ゲーム一覧を参照。 ATOMISWAVE使用タイトルはアーケードゲームのタイトル一覧 (セガ)を参照。 Taito Type X使用タイトルはアーケードゲームのタイトル一覧 (タイトー)を参照。 オズマウォーズ (1979年) サファリラリー (1979年) 与作(1979年) アトムスマッシャー(1980年) サスケvsコマンダー(1980年) サターンオブサタン (1981年) ヴァンガード(1981年) ファンタジー(1981年) パイオニアバルーン(1982年) ラッソ(1982年) ジョイフルロード(1983年) マービンズメイズ(1983年) 麻雀教室(1983年) ヴァンガード2(1984年) グラディエイター(1984年) ジャンピングクロス(1984年) マッドクラッシャー(1984年) メインイベント(1984年) ASO(1985年) キャンバスクロッキー(1985年) T・A・N・K(1985年) ハル21(1985年) アテナ(1986年) バミューダトライアングル(1986年) 怒(1986年) 怒号層圏(1986年) ゲバラ(1987年) サイコソルジャー(1987年) パドルマニア(1988年) 航空騎兵物語(1988年) 脱獄 -Prisoners of War-(1988年) SAR(1989年) ギャングウォーズ(1989年) 原始島(1989年) 怒III(1989年) メカナイズドアタック(1989年) ビーストバスターズ(1989年)
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