1990年前半
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 22:36 UTC 版)
「DOS/V」も参照 DOS/Vの登場で、日本でもPC/AT互換機における自作市場が広がりを見せる。しかし部品の標準化が伴わず、結果として「製品の数だけ規格がある」と揶揄される[誰によって?]ほどの状態で、自作は容易ではなかった[要出典]。 1990年 - DOS/V発表。PC/AT互換機で日本語の表示が一応は可能になった[要出典]。 1991年 - Windows 3.0が発売された。 1992年 - コンパックが日本に上陸。「コンパックショック」が起き、パソコン価格が劇的に低下した。PC-9821シリーズも発売された。 1993年 - Windows 3.1や最初のPentium、FMVが発売された。 1994年 - Microsoft Windows NTが発売された。
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