赤道ギニアとは? わかりやすく解説

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せきどう‐ギニア〔セキダウ‐〕【赤道ギニア】

読み方:せきどうぎにあ

アフリカ中西部の国。正称赤道ギニア共和国ギニア湾にあるビオコ島首都マラボがある。コーヒー・カカオを産出1968年スペイン領から独立人口652010)。


せきどうギニア 【赤道ギニア】


赤道ギニア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/20 04:38 UTC 版)

赤道ギニア共和国(せきどうギニアきょうわこく、República de Guinea Ecuatorial)、通称赤道ギニアは、中部アフリカ共和制国家ギニア湾に浮かぶビオコ島アンノボン島、および大陸部のリオ・ムニンドウェ語フランス語版: ンビニ)とエロベイ・グランデ島、およびエロベイ・チコ島を併せたエロベイ諸島を領土とする。首都はマラボ




「赤道ギニア」の続きの解説一覧

赤道ギニア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 06:39 UTC 版)

計画都市の一覧」の記事における「赤道ギニア」の解説

2012年に、テオドラ・オビアン大統領ジャングル新しいサイト・オヤラ(Oyala)に首都移動することを決定2017年ラパス市(Ciudad de la Paz)に改名

※この「赤道ギニア」の解説は、「計画都市の一覧」の解説の一部です。
「赤道ギニア」を含む「計画都市の一覧」の記事については、「計画都市の一覧」の概要を参照ください。

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赤道ギニア

出典:『Wiktionary』 (2021/06/30 11:20 UTC 版)

固有名詞

赤道ギニアせきどうギニア

  1. アフリカ存在する国家日本語での正式名称赤道ギニア共和国首都マラボ公用語スペイン語フランス語ポルトガル語

翻訳


「赤道ギニア」の例文・使い方・用例・文例

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