しゃく【石/赤/昔/×迹/▽惜/▽責】
読み方:しゃく
〈石〉⇒せき
〈赤〉⇒せき
〈昔〉⇒せき
〈迹〉⇒せき
〈惜〉⇒せき
〈責〉⇒せき
せき【責】
読み方:せき
〈セキ〉
1 罪や手落ちをとがめる。せめたてる。「詰責・譴責(けんせき)・自責・𠮟責(しっせき)・面責・問責」
せき【責】
責
責
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「責」の例文・使い方・用例・文例
- 彼に責められる非はないとされた
- 彼女はその件の責任を認めなかった
- 君は自分自身の行動について責任がある
- 彼女は彼が遅刻したといって責めた
- 彼の行為は無責任だった
- 結果については責任は私が持つ
- 大使の職には重大な責任が伴う
- 彼は責任の重さを自覚した
- 事故の責任をとる
- その失敗はだれの責任か
- 責任を負う
- 責められる
- 責任は私がとる
- 私は彼がした大失敗の責任をとらなければならなかった
- 権力には責任が伴う
- 彼女はずる休みをしたとぼくを責めた
- 共同責任
- 政府は社会保障を行う責任がある
- その仕事は彼に直接の責任がある
- 彼は我々の事業における販売部門の責任者だ
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