親子指名選手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 01:08 UTC 版)
「プロ野球ドラフト会議」の記事における「親子指名選手」の解説
佐野真樹夫(1965年広島1位) - 佐野心(1991年中日6位) 大場隆広(1966年中日1位) - 大場豊千(1995年巨人4位) 五島長登志(1966年東京5位) - 五島裕二(1994年オリックス3位) 楠城徹(1969年巨人7位(入団拒否)、1973年太平洋2位) - 楠城祐介(2008年楽天5位) 堂上照(1970年中日6位) - 堂上剛裕(2003年中日6巡目)、堂上直倫(2006年中日高校生1巡目) 会田照夫(1970年ヤクルト8位) - 会田有志(2005年巨人大学・社会人7巡目) 定岡智秋(1971年南海3位) - 定岡卓摩(2004年ダイエー7巡目) 若林憲一(1971年大洋6位) - 若林晃弘(2017年巨人6位) 伊達泰司(1972年ロッテ1位) - 伊達昌司(2000年阪神2位) 辻哲也(1972年中日7位) - 辻竜太郎(2001年オリックス8巡目) 田村政雄(1975年大洋1位) - 田村領平(2002年阪神8巡目) 山崎章弘(1979年巨人2位) - 山﨑福也(2014年オリックス1位) 笠原栄一(1984年ロッテ1位) - 笠原将生(2008年巨人5位)、笠原大芽(2012年ソフトバンク5位) 横田真之(1984年ロッテ4位) - 横田慎太郎 (2013年阪神2位) 野林大樹(1987年近鉄2位) - 中田廉(2008年広島2位) 太田暁(1988年近鉄6位) - 太田椋(2018年オリックス1位) など。親子で1位指名の例は、まだない。 育成ドラフトを含めると 小山田健一(1968年東映6位) - 小山田貴雄(2007年ヤクルト育成1巡目) 山本功児(1969年南海3位(入団拒否)、1975年巨人5位) - 山本武白志(2015年DeNA育成2位) 角盈男(1976年巨人3位) - 角晃多(2008年ロッテ育成3位) 川相昌弘(1982年巨人4位) - 川相拓也(2014年巨人育成2位) 近藤真一(1986年中日1位) - 近藤弘基(2014年中日育成4位) 畝龍実(1988年広島3位) - 畝章真(2019年広島育成3位) の例がある。
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