西條とは? わかりやすく解説

さいじょう〔サイデウ〕【西条】

読み方:さいじょう

[一]愛媛県東部商工業都市。もと一柳氏次いで松平氏城下町繊維電子工業が盛ん。平成16年200411月東予市小松町丹原町合併人口11.22010)。

[二]広島県東広島市中心地区史跡指定されている安芸(あき)国分寺塔跡がある。明治以降酒造業が盛ん。


さいじょう〔サイデウ〕【西条】

読み方:さいじょう

姓氏の一。

[補説] 「西条」姓の人物
西条奈加(さいじょうなか)
西条八十(さいじょうやそ)


NPO法人西条

行政入力情報

団体名 NPO法人西条
所轄 愛媛県
主たる事務所所在地 西条市河原津503番地
従たる事務所所在地
代表者氏名 小林 勝
法人設立認証年月日 2010/01/14 
定款記載され目的
この法人は、高齢者に対して介護サービスに関する事業を行うとともに認知症介護に関する情報提供し介護教育活動まちづくり事業地球環境保全事業等を通じて地域社会交流を図る事で、互いに助け合い個人尊厳持ちつつ心豊かに暮らせ社会醸成寄与することを目的とする。 
活動分野
保健・医療福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術・文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
認定開始日:       認定満了日:       認定取消日:   
認定年月日:    認定満了日:    認定取消日:   
閲覧書類
監督情報
解散情報
解散年月日  
解散理由  

西條

読み方:ニシジョウ(nishijou)

所在 長野県下伊那郡阿南町


西條

読み方:ニシジョウ(nishijou)

所在 愛知県海部郡大治町


西条

読み方:サイジョウ(saijou)

所在 山梨県中巨摩郡昭和町


西条

読み方:ニシジョウ(nishijou)

所在 三重県伊賀市


西条

読み方:サイジョウ(saijou)

所在 徳島県阿波市


西条

読み方:ニシジョウ(nishijou)

所在 新潟県妙高市


西条

読み方:ニシジョウ(nishijou)

所在 新潟県胎内市


西条

読み方:ニシジョウ(nishijou)

所在 長野県中野市


西条

読み方:ニシジョウ(nishijou)

所在 長野県東筑摩郡筑北村


西条

読み方:ニシジョウ(nishijou)

所在 三重県鈴鹿市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

西条

読み方:サイジョウ(saijou)

所在 広島県(JR山陽本線)


西条

読み方:ニシジョウ(nishijou)

所在 長野県(JR篠ノ井線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒944-0023  新潟県妙高市西条
〒959-2658  新潟県胎内市西条
〒409-3866  山梨県中巨摩郡昭和町西条
〒383-0042  長野県中野市西条
〒399-1504  長野県下伊那郡阿南町西條
〒399-7501  長野県東筑摩郡筑北村西条
〒490-1144  愛知県海部郡大治町西條
〒513-0809  三重県鈴鹿市西条
〒518-0014  三重県伊賀市西条

西條

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/10 09:25 UTC 版)

株式会社西條
SAIJO Corporation
西條本部。1階ではザ・ダイソー西條名寄店が営業中。
元々このビルは丸利西條の本店。西條名寄店が現在地に移転した後はベストホーム名寄店として使用された。
種類 株式会社
本社所在地 日本
096-8558
北海道名寄市西3条南6丁目25-1[1]
設立 1960年(昭和35年)3月31日
(創業:1947年(昭和22年)10月[1]
業種 小売業
法人番号 9450001007338
事業内容 総合小売業
代表者 西條敬弘(代表取締役)[1]
資本金 5000万円[1]
売上高 164億円(2018年8月期)
純利益 ▲4543万7000円(2018年08月期)[2]
総資産 122億0593万6000円(2018年08月31日時点)[2]
従業員数 930名 (2015年8月期)
支店舗数 店舗一覧参照
決算期 8月
主要子会社 祥北信興(保険・リース)
関係する人物 西條忠雄(創業者)
西條久喜(会長)
外部リンク www.saijo-dp.co.jp
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西條(さいじょう、: SAIJO Corporation)は、北海道名寄市に本社のある企業道北を中心に総合スーパーの「西條」はじめ、スーパーセンター「BESTOM」(ベストム)[3]や小型スーパーの「Qマート」[4]などを展開している。

沿革

1947年昭和22年)10月[1]に西條忠雄が「西條商店」として名寄市で創業。1957年(昭和32年)11月に「西條呉服店」となり、1973年(昭和48年)7月には「百貨店法」による百貨店となった[1]。その後、1975年(昭和50年)8月には稚内市に(初代)稚内店(1990年平成2年)8月に稚内駅前店に店名変更)、1978年(昭和53年)1月には士別市に士別店を出店し道北地方の広い範囲で営業を展開するようになり、1981年(昭和56年)11月に社名を「株式会社西條」へ変更した[1]。1990年代末以降、北海道拓殖銀行(拓銀)の破綻をきっかけに道内経済が低迷したため、北海道内各地の百貨店や量販店も苦戦を強いられるなか、既存店舗の大増築(名寄)、新業態への挑戦(スーパーセンターおよび小型食品スーパー)などの策を打ち出し、経営の安定化に努めた。また、この時期に株式公開を目指したが、事実上断念している。

1990年(平成2年)8月には稚内市南部の郊外に(2代目)稚内店を出店して郊外型大型店の展開に乗り出し[5]1997年(平成9年)2月士別店を郊外へ移転させ[1]、2004年(平成16年)9月に稚内駅前店を閉店する[6]など郊外への店舗網のシフトを進めた。1998年(平成10年)6月に枝幸店を出店し、1999年(平成11年)9月には名寄本店を増築して新装開店した[1]

2003年(平成15年)10月10日には東神楽町に「スーパーセンター・ベストム東神楽店」を開店し[3]、2004年(平成16年)11月8日には中富良野町に「スーパーセンター・ベストム中富良野店」を開店する[7]などスーパーセンター事業に進出したが、中富良野店は開業初年度の売上げが目標を下回る[8]など必ずしも順調にはいかなかった。

長年、名寄本店が名実ともに当社の旗艦店となっていたが、2008年(平成20年)4月25日に「イオン名寄ショッピングセンター」が開業[9]したことで大きな打撃を受け、最盛期には300億円近くに達していた年商も近年は100億円台後半で推移している。近年は大型店同士での競争を回避すべく、主要都市の中心市街地や人口数千人規模の過疎町村でも成立する食品スーパー「Qマート」の展開を進めている[10]2006年(平成18年)11月の下川店[1]を皮切りに、名寄市風連[11]、名寄駅前[4]中川町猿払村幌延町及び西興部村[12]に展開している。また、2015年(平成27年)3月13日、ベストム東神楽店に併設して約30のテナントが入居するショッピングモール「アルティモール東神楽店」を開店した。

百貨店業態との相違

「西條」店舗のうち、名寄・士別・稚内の3店は長らく「西條百貨店」(通称「西條デパート」)の名で親しまれてきた。しかし、以下の理由から百貨店と位置づけることはできず、実態は総合スーパー(GMS)である。

  • 百貨店の業界団体である「日本百貨店協会」に加盟しておらず、全国百貨店共通商品券が使用できない。全国百貨店共通商品券の発行以前は、西武百貨店とその系列百貨店(札幌の五番館、青森の松木屋など)の商品券を使用することができた。ちなみに、それらの商品券の裏面には利用可能店舗として「丸利西条(名寄・士別・稚内)」と記載されている。
  • 小林クリエイトのチェーンストア統一伝票を使用している

店舗

西條

総合スーパー(GMS)

  • 名寄店(2代目)(本店) - 1982年(昭和57年)9月移転新築[1]。1999年(平成11年)9月増築リニューアル[1]。店は2層式。駐車場は3階・屋上・平面。3,000坪規模。
  • 稚内店(2代目) - 1990年(平成2年)8月移転新築[5]。店は2層式。駐車場は3階・屋上・平面。2,500坪規模。
  • 士別店(2代目) - 1997年(平成9年)2月移転新築[1]。店は2層式。駐車場は3階と平面。4,000坪規模。ベスト電器等が出店。
  • 枝幸店 - 1998年(平成10年)6月新設[1]。ワンフロアで駐車場は平面のみ。1千数百坪程度。宗谷バス枝幸ターミナル(旧興浜北線北見枝幸駅前)に隣接。

ベストホーム

ホームセンター(HC)

  • 名寄店 - 2002年(平成14年)移転新築。ワンフロアで駐車場は平面のみ。1,500坪程度。加工食品と一部の生鮮品も取り扱う。名寄市徳田249−1
  • 稚内店 - 1993年(平成5年)新設。300坪程度。稚内市潮見4-4−38

ベストム

スーパーセンター(SuC)

  • 東神楽店 - 2003年(平成15年)10月10日新設[3]ダイワハウスによる開発プロジェクト。ワンフロア。4,000坪規模。サンドラッグなどが出店。
  • 中富良野店 - 2004年(平成16年)11月8日新設[7]。ワンフロアで駐車場は平面のみ。3,500坪規模。

ALTI MALL

ショッピングセンター

  • 東神楽店 - 2015年3月13日開店。上記のベストム東神楽店に隣接して開設された。

Qマート

小型食品スーパーマーケット(SM)

  • 下川店 - 2006年(平成18年)11月新設[1]。コンビニ規模の小型店。スーパーマーケット跡への居抜き出店。
  • 風連店 - 2010年(平成22年)3月新設[11]。コンビニ規模の小型店で地元JA本所の再開発・新築に伴うテナント出店。
  • 名寄駅前店 - 2012年(平成24年)8月新設[4]。コンビニ規模の小型店。 
  • 中川店 - 2016年(平成28年)7月新設[1]。コンビニ規模の小型店。スーパーマーケット跡への居抜き出店。
  • 猿払店 - 2016年(平成28年)9月新設[1]
  • 幌延店 - 2018年(平成30年)4月新設[1]
  • 問寒別店 - 2018年(平成30年)4月新設[1]
  • 西興部店 - 2021年(令和3年)11月新設[12]

FC事業

  • ザ・ダイソー西條名寄店(100円ショップ) - 店舗は西條本部ビルの1階部分。ビルの2階以上は西條の事務所・倉庫・物流施設。

終了業態

ベストムマート

食と暮らしのディスカウントストア

  • 旭川東光店(閉店) - 旭川市内の旧ホーマック→旭友ストアー跡地への居抜出店。閉店後サツドラ東光8条店となる。

閉店店舗

スクラップアンドビルド戦略により閉鎖された店舗。 

  • (初代)名寄店 ‐ 1947年昭和22年)10月創業。 現在の名寄店が200メートル近く移動した後に、ビルの2階以上は西條の事務所・倉庫・物流施設になった。その後1階にダイソーが入店した。名寄市西3条南6-25−1
  • (初代)稚内店 - 1975年(昭和50年)8月開業[1]。現在の稚内店が大黒地区へ移転したあとは「稚内駅前店」へ店名改称。地上2階。400坪程度。衣料品主体の小型店。その後2009年9月まで武部勤の宗谷地区後援会事務所として使用していたが、2010年1月に稚内駅地区再開発のため建物が取り壊された。
  • (初代)士別店 - 1978年(昭和53年)1月開業[1]。士別市西1条8-701 地上3階・地下1階。客用エレベーター未設置。1,200坪。食品フロアは地下1階。レストラン「ペリカン」は2階。駐車場は士別駅前通の平面のみ。閉店後、建物は士別市に無償譲渡されたため、改修工事を行って市の生涯学習センター[13]と地元農協の本所が入居。士別駅前に立地していた。

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 株式会社 西條”. 2021年11月24日閲覧。
  2. ^ a b 株式会社西條 第61期決算公告
  3. ^ a b c “「スーパーセンター」道内2店目 西條が東神楽に開店 日用品が20万種”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2003年10月10日)
  4. ^ a b c “Qマート 名寄駅前店オープン 駅横開発 利便性向上に期待”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2012年8月7日)
  5. ^ a b “地域リポート 稚内”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1990年9月11日)
  6. ^ “西條稚内駅前店9月閉店 駐車場なく客足遠のく あすから3カ月セール”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2004年7月1日)
  7. ^ a b “沿線最大規模大型商業施設 「ベストム」8日開店 地元商業者は危機感 中富良野”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2004年11月6日)
  8. ^ “支局発 中富良野「ベストム」が開業1周年 低価格で来店180万人 売上高は目標下回る 既存店 独自色で巻き返しも”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2005年11月23日)
  9. ^ “イオン名寄SCが開店 ポスフール核店舗 専門店47店が入店”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2008年4月25日)
  10. ^ 【名寄市】地域の生活を守るショッピングセンター! 西條グループ”. 株式会社北海道アルバイト情報社 (2019年8月5日). 2021年11月24日閲覧。
  11. ^ a b “JR風連駅前再開発事業 農協本所など完成”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2010年3月9日)
  12. ^ a b 村民待望「Qマート」西興部に開店 村内に9カ月ぶりスーパー」『北海道新聞』2021年11月23日。2021年11月24日閲覧。
  13. ^ “旧西條士別店の改修費 当初の倍超す7億円 市議会”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2003年3月13日)

関連項目

  • 丸山山田 - 西條旧名寄本店の近隣に立地していた地元老舗百貨店。「山田デパート」とも呼称されている。現在は大きく業務縮小し、創業者一族出身の高齢女性が建物1F部分のみで営業を続けている。
  • 日本百貨店経営協議会 - 解体前のセゾングループ西武百貨店)が主導した、地方百貨店との共同仕入グループ。当社も加入していた。「西條」の青色枠囲みロゴも、当時の西武百貨店のものと類似している。
  • 紋別駅前再開発事業 - 衣料品だけの出店要請であったので辞退。
  • 羽幌町 - 過去に出店計画があった。

外部リンク


西条

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/01 02:24 UTC 版)

西条(さいじょう、にしじょう、旧字体西條

関連項目


西條(さいじょう)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/02 15:41 UTC 版)

残穢」の記事における「西條(さいじょう)」の解説

5歳3歳2歳になる三児の母。1999年末から「岡谷マンション」の401号室に住む専業主婦屋嶋とは異なり部屋怪奇現象には一切遭遇していない。「岡谷マンション」に近い住宅地一戸建て購入し、そこに転居した。

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