荒川橋梁 (八高線)
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荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、埼玉県大里郡寄居町寄居と同町折原の間で荒川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線の鉄道橋である。
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- ^ a b c “企画展「荒川の橋」荒川・隅田川の橋(amoaノート第8号) (PDF)”. 荒川下流河川事務所(荒川知水資料館). 2005年11月8日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年1月4日閲覧。
- ^ WTT466の「W」とは溶接桁、「TT」とは下路式トラス、「4」は活荷重であるKS-14を意味する。後の「66」はスパン長である。詳細は『鋼鉄道橋設計示方書[1]』を参照。
- ^ a b 川島令三『全国鉄道事情大研究 東京北部・埼玉篇(2)』草思社、2003年12月1日、191頁。ISBN 978-4-7942-1267-2。
- ^ a b 『八高線建設工事概要』p.4(p.222)
- ^ a b c 荒川橋1934-10-6 - 土木学会付属土木図書館
- ^ 『八高線建設工事概要』p.2(p.220)
- ^ 橋梁の変状と地盤の関係の考察 (PDF) - 土木学会
- ^ 耐候性鋼橋梁 実績資料集 第14版(2007 年度受注まで) (PDF) - 日本橋梁建設協会
- ^ 埼玉県の自然公園 - 埼玉県ホームページ、2015年1月4日閲覧。
- ^ かわはく No.9 (PDF) p.5 - さいたま川の博物館、2015年1月4日閲覧。
- 1 荒川橋梁 (八高線)とは
- 2 荒川橋梁 (八高線)の概要
- 3 風景
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