かん‐じん【肝心/肝腎】
きも‐ごころ【肝心】
「肝心」の例文・使い方・用例・文例
- その仕事は完成したわけではないが肝心なところは片付けた.
- 肝心なときには家族は全然役に立たなかった
- 話の肝心な部分
- 彼は彼女のスピーチの肝心な点を理解しそこなった
- どれくらい与えられるかが肝心だ
- 私は肝心な温泉の写真を撮影し忘れました。
- 私はその肝心なことが、思い出せません。
- 何事も諦めが肝心だ。
- 何事もほどほどが肝心だ。
- 何事も程度が肝心だ。
- 私は肝心なことを忘れていた。
- 明日は必ず来るということを忘れないことが肝心です。
- そう言えば、肝心要の部分を何も決めていなかった。
- 落ち着きが肝心です。
- 人生はあきらめが肝心。設けた財産も消えさることがありうるのだから。
- 始めが肝心。
- 肝心なのは何を読むかではなくて、どう読むかだ。
- 何事も最初が肝心だよな。
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