いなば【因幡】
いな‐ば【稲葉】
稲葉【ｲﾅﾊﾞ】（草花類）
| ※登録写真はありません | 登録番号 | 第5217号 |
| 登録年月日 | 1996年 10月 15日 | |
| 農林水産植物の種類 | カランコエ | |
| 登録品種の名称及びその読み | 稲葉 よみ：ｲﾅﾊﾞ | |
| 品種登録の有効期限 | 15 年 | |
| 育成者権の消滅日 | 1999年 10月 18日 | |
| 品種登録者の名称 | 種田七生 | |
| 品種登録者の住所 | 岐阜県岐阜市茶屋新田６６０番地 | |
| 登録品種の育成をした者の氏名 | 種田七生 | |
| 登録品種の植物体の特性の概要 | ||
| この品種は，「ミストラル」の枝変わりであり，花は筒形で淡紫ピンクの鉢物向きの大輪花である。 草型は直立，葉部の高さ，草丈及び株幅は中，茎の毛及び木質化は無である。葉の全形は卵形，葉身長は長，葉幅は広，葉の表面の色は暗黄緑（JHS カラーチャート 3509），表面の赤色の着色は一時的に有，厚さは中，鋸歯の形は重円鋸歯，深さは中，葉先の形は円頭，葉脚の基部の形は円形である。花序の長さは短，花数及び花序の最大幅は中，最小幅は狭，花の向きは上向き，直径は大，形は筒形である。花筒の長さは短，花冠の裂片の数は４片のみ，先端の形は微突形，長さは大，幅は中，内面及び外面の色は淡紫ピンク（同9502），反り方は無である。がくの形は長楕円状披針形，開き方は開花後開く，長さは中，開花の早晩は中である。 「ミストラル」と比較して，花の直径が大きいこと，花冠の裂片の内面の色が淡紫ピンクであること等で区別性が認められる。 | ||
| 登録品種の育成の経過の概要 | ||
| この品種は，出願者の温室（岐阜県岐阜市）において，平成２年に「ミストラル」の枝変わりを発見し，以後増殖を行いながら，特性の調査を継続し，４年にその特性が安定したことを確認して育成を完了したものである。 | ||
稲葉
稲葉
稲葉
稲葉
稲葉
稲葉
稲葉
稲葉
地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。
〒950-0122 新潟県新潟市江南区稲葉
〒948-0101 新潟県十日町市稲葉
〒380-0911 長野県長野市稲葉
〒492-8219 愛知県稲沢市稲葉
〒590-0156 大阪府堺市南区稲葉
〒578-0925 大阪府東大阪市稲葉
〒736-0012 広島県安芸郡海田町稲葉
〒948-0101 新潟県十日町市稲葉
〒380-0911 長野県長野市稲葉
〒492-8219 愛知県稲沢市稲葉
〒590-0156 大阪府堺市南区稲葉
〒578-0925 大阪府東大阪市稲葉
〒736-0012 広島県安芸郡海田町稲葉
稲葉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/06/21 15:22 UTC 版)
稲葉（いなば）
地名
- 稲葉 (新潟市) - 新潟県 新潟市 江南区 に所在。
- 稲葉 (長野市) - 長野県 長野市 に所在。
- 稲葉 (稲沢市) - 愛知県 稲沢市 に所在。
- 稲葉 (東大阪市) - 大阪府 東大阪市 に所在。
- 稲葉 (堺市) - 大阪府 堺市 南区 に所在。
- 稲葉 (海田町) - 広島県 安芸郡 海田町 に所在。
- 稲葉郡 - 岐阜県にあった郡。
- 稲葉町 (曖昧さ回避)
- 稲葉村 (曖昧さ回避)
- 稲葉宿 - 尾張国にあった宿場。
人名
- 稲葉篤紀（野球選手）
- 稲葉敦志（ゲームクリエイター）
- 稲葉えりか（モデル）
- 稲葉浩志（歌手）
- 稲葉なおと（随筆家）
- 稲葉友（俳優）
- 稲葉曇（ボカロP）
- 稲葉浩一（不動産鑑定士）
- 稲葉修（日本の元衆議院議員）
- 稲葉大和（政治家）
- 稲葉清右衛門（経営者）
関連項目
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稲葉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/01/20 01:11 UTC 版)
旧稲葉村の地域にあたる。 主な施設、旧跡 （稲葉1 - 4丁目） 東大阪市消防局中消防署2007年に市役所旧本庁舎跡に設置された。 東大阪市立文化会館 大阪府警察河内警察署 大阪府立たまがわ高等支援学校 東大阪市立玉川小学校 近畿自動車教習所
※この「稲葉」の解説は、「玉川町 (大阪府)」の解説の一部です。
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「稲葉」の例文・使い方・用例・文例
- その14通の書状は，名古屋大学の稲葉教授が率いる研究グループによって発見された。
- １回，稲葉選手は走者１，２塁で打席に立った。
- それが稲葉選手の2000本目のヒットだった。
- 記録を樹立した直後に，稲葉選手は「得点するチャンスだったから，走者をホームにかえそうという一心だった。ファイターズファンだけでなくイーグルスファンの方々からも拍手をいただけてうれしい。」と話した。
- 1995年，稲葉選手はヤクルトスワローズに入団し，プロの経歴をスタートした。
- 稲葉選手はメジャーリーグでプレーすることを希望していたが，最終的にファイターズに入団した。
- 稲葉選手はプロ18年目で2000安打を達成した。
- 試合後の記者会見で，稲葉選手は「自分の仕事はまだ終わっていない。パ・リーグ優勝のチャンスをチームにもたらせるよう引き続きがんばる。」と語った。
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