異体
「異体」の例文・使い方・用例・文例
- 雌雄同体、雌雄異体
- 鎌の松:雌雄異体の常緑の熱帯樹で、鎌形の葉をつける低木
- ニュージーランドの雌雄異体の高木か低木
- 東部アジアと北アメリカの芳しい常緑植物または落葉性の雌雄異体の低木または木
- 米国南東部の湿地に生息するごく小さな落葉性の雌雄異体の高木か低木で、非常に軽い木材を有する
- バチス科を構成する植物の小さな属:散在する、背の低い雌雄異体の灌木
- 熱帯産の水生植物で、雌雄異体の小さな属
- 日本からの耐寒性の常緑雌雄異体の低木と小さな木
- 落葉性の雌雄異体の低木で、日本の低山森林地帯の茂みに自生する
- 異体仮名という,標準と異なった字体の仮名
- 異体字という,標準とは異なった字体の文字
- 異体文字という,標準と異なった字体の文字
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