番組解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 04:50 UTC 版)
「1230アッと!!ハマランチョ」の記事における「番組解説」の解説
1997年から7年にわたって放送されてきた『HAMA大国』の後番組として2004年5月10日に放送を開始した。テレビ神奈川の昼の看板ワイド番組の第4代目に当たる。ハイビジョン制作。 番組開始から2006年7月までは『とっておき自遊食感ハマランチョ』であった。 『HAMA大国』時代からひき続き、番組の前半部分を、「首都圏トライアングル」(旧・首都圏ネット4)として、南関東の独立UHF放送局にネットしている(詳細後述)。 2010年4月9日より、金曜日の放送分を「ハマランチョFRIDAY」として放送し、「ニュース930」も同日に「ニュースFRIDAY」として放送している。 2011年4月1日の放送をもって終了(後述)、翌週4日からは『ありがとッ!』となった。
※この「番組解説」の解説は、「1230アッと!!ハマランチョ」の解説の一部です。
「番組解説」を含む「1230アッと!!ハマランチョ」の記事については、「1230アッと!!ハマランチョ」の概要を参照ください。
番組解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/28 13:47 UTC 版)
2004年5月10日から6年11か月放送されてきた情報番組『とっておき自遊食感ハマランチョ→1230アッと!!ハマランチョ』(『とっておき』でのタイトルは2006年7月まで)の後継番組であり、80年代の『TVグラフィックおしゃべりトマト』、『たてながHAMA大国』、『HAMA大国』、『ハマランチョ』へ連綿と続くテレビ神奈川の昼の看板ワイド番組でもある。ハイビジョン制作。 『ハマランチョ』までは、過去の編成の都合上12:30スタートであったが、『ありがとッ!』からはスタートが30分繰り上がって12:00スタートになる。なお、テレビ神奈川の昼の看板ワイド番組が12:00開始になるのは、1983年4月から1985年9月までの『TVグラフィックおしゃべりトマト』以来となる。また、祝日はこれまで通り休止となる。ただし、2011年11月23日と2014年11月24日は祝日ではあるが、『ありがとッ!ホリデースペシャル』と題して、祝日に放送される事もある(この場合、前半30分のみのネットを行う首都圏トライアングル局では放送されず、全編神奈川ローカルでの放送。)。 また、『ハマランチョ』以前から引き続き、番組の冒頭30分を「首都圏トライアングル枠」として、南関東の独立局にネットしている(詳細後述)。首都圏トライアングル該当枠の3番組中、1日あたりの放送時間が一番長い番組となっている(千葉テレビ:90分→75分、テレビ埼玉:75分→90分、テレビ神奈川:120分)。番組オープニング後のMC自己紹介後、tvk女性アナウンサーが千葉・埼玉にネットしている旨と首都圏トライアングルロゴが表示される。また、千葉テレビの略称は現在「チバテレ」を用いているが、本番組では現在でも旧略称の「tvk・テレ玉・チバテレビ」と表記している。 また、本番組のスタートにより、平日帯番組として放送されてきた『tvk NEWSハーバー』が金曜日のみの放送へ変更された。 スタジオは、前番組と同様、tvk本社にある横浜メディア・ビジネスセンター(MBC)の1階プラザ「ヨコハマNEWSハーバー」からの公開生放送となった。 2015年8月12日に放送1000回を達成し、同年9月27日に生放送特番「ありがとッ! 今夜、横浜の新しい扉が開いちゃうかもよスペシャル!」が放送された。 2016年2月29日のオープニングで本番組が同年3月31日を持って終了することが発表された。 2016年3月31日の最終回では、通常の出演者の他に、OPテーマを担当しているスターダストレビューの根本要や別の曜日レギュラーやこれまでのMCや曜日レギュラーも出演した。
※この「番組解説」の解説は、「ありがとッ!」の解説の一部です。
「番組解説」を含む「ありがとッ!」の記事については、「ありがとッ!」の概要を参照ください。
番組解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 14:26 UTC 版)
共に深夜ラジオとして放送。『ファンタスター学園』時代には、毎週火曜 0:30 - 1:00(月曜 24:30 - 25:00)に放送されていた。この時間帯は、前番組『ミエノのタタキ!ヒトミ添え おかわり∞』までは『V-STATION』というアニラジ枠の一部であった。『ファンタスターハウス』へのリニューアル後には、毎週火曜 0:45 - 1:00(月曜 24:45 - 25:00)に縮小しての放送となった。 パーソナリティは、2007年1月1日にデビューした女子中高生5人組アイドルユニット・ファンタ☆ピースが務めていた。また、上方漫才師の若井ぼんも校長役でレギュラー出演していた。 番組制作は、ファンタ☆ピースの所属事務所であるファンタスタープロモーションが担当。『ファンタスター学園』時代には、通信制・単位制高校の八洲学園高等学校がスポンサーに付いていた。
※この「番組解説」の解説は、「ファンタスター学園」の解説の一部です。
「番組解説」を含む「ファンタスター学園」の記事については、「ファンタスター学園」の概要を参照ください。
- 番組解説のページへのリンク