用語集
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用語集(ようごしゅう、英: glossary[1]、英: vocabulary、clavis)は、ドメイン知識に特化したアルファベット順の学術用語の一覧であり、用語の定義も掲載される。
- ^ 古代ギリシャ語のγλῶσσαに由来する。
- ^ R. Navigli, P. Velardi. From Glossaries to Ontologies: Extracting Semantic Structure from Textual Definitions, Ontology Learning and Population: Bridging the Gap between Text and Knowledge (P. Buitelaar and P. Cimiano, Eds.), Series information for Frontiers in Artificial Intelligence and Applications, IOS Press, 2008, pp. 71-87.
- ^ R. Navigli. Using Cycles and Quasi-Cycles to Disambiguate Dictionary Glosses, Proc. of 12th Conference of the European Association for Computational Linguistics (EACL 2009), Athens, Greece, March 30-April 3rd, 2009, pp. 594-602.
- 1 用語集とは
- 2 用語集の概要
用語集(ビーダシティ編)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 06:17 UTC 版)
「Bビーダマン爆外伝」の記事における「用語集(ビーダシティ編)」の解説
ビーダマン 現実世界の地球における人間に当たる生命体で、腹部にビーダマを持ったボンバーマンの姿をしている。ビーダマはそのビーダマンの心が反映されており、善の心を持つ者のビーダマは透明だが、邪悪な心に染まった者のビーダマは濁っている。また、ビーダマを飛ばすことで攻撃が可能。 ビーダロン 現実世界の地球における動物に当たる生物で、様々な種類が存在する。ビーダマン同様ビーダマを持つ。 ビーダエネルギー ビーダマンやビーダロンの生命力の源であるエネルギー。これを大量に吸い取られると昏睡状態に陥り、吸い尽くされると死に至る。 ビーダアーマー ビーダマンが搭乗する戦闘ロボット。中でもホワイトブロス・ブラックデバスターは「ヘビービーダアーマー」と呼称される。 ビーダシティ 太陽系ブルーソアラーの惑星ビーダアース(漫画版では『爆外伝III』同様「地球」と呼称)にあるしろボンたちが住んでいる都市。千年前のプラネットエンブレム編ではビーダ王国と呼ばれていた。 ダークビーダ ダーク皇帝率いる邪悪な心を持った異次元の魔族たちの名称。ビーダシティを始め全宇宙の支配を目論んでいる。ダークビーダ本拠地のダーク城は異次元空間・ダーク空間に存在する。 漫画版では「ダークビーダ一族」とも呼称された。 ダークエネルギー ダークビーダの力の源となるエネルギー。これによってビーダマンやビーダロンを洗脳・変異させて配下にしたり、物体を操ったりメカの動力源にすることが可能。ダークビーダはビーダマンやビーダロンから吸い取ったビーダエネルギーをダークエネルギーに変換する技術を持っており、これを主にメカの動力源に転用していた。また、ダークエネルギーの影響を受けたビーダマンやビーダロンは強い愛と正義の心を込めたビーダマを当てることで元に戻せる。 ビーストーン 惑星が持つエネルギー「プラネットエネルギー」が封印されている石。プラネットエネルギーを内側にため込む性質のある天然プラネットエネルギー回路とも言える石で、持つ者の意志によりその形を変える。モミテボンがシルドークに情報を教え、海底遺跡の中でしろボンたちとの争奪戦の末、シルドークが手に入れた。 プラネットエネルギーを開放するには強い思いが必要で、強く念じたシルドークは封印を解いてそのエネルギーを鎧として身に纏った。グレイボンいわく「プラネットエネルギーは持ち主に使いやすい形となってそのパワーを発揮する」とされる。プラネットエネルギーの鎧を装着したシルドークがダークプリンスに敗れると消滅した。 ビーダメイル 予言の書で予言された光の勇士たる5人のビーダマンが胸のビーダマにプラネットエンブレムが宿ったことで、心を通わす聖なるビーダロンと共鳴したことによって装着した伝説の鎧。惑星のプラネットエネルギーを引き出し、ビーダアーマーがセイントドラゴンに合体できるようになる。テレビシリーズでは最終回のみ、漫画版や玩具、カードゲームなどではかなり早い段階で登場している。 予言の書 ビーダの神のお告げと予言に従って老ビーダの先祖が書き上げた巻物、およびそれを基に老ビーダが書き上げた本。到来するであろう勇者の手に渡ることまで予言されており、ダーク皇帝と四天王の襲来が予言されていた。巻物の方はかつてプロフェッサーボンが研究資料として所持していたものの彼と共に行方不明となるが、ビーダ神社に保管されていた所をしろボンたちによって発見された。 惑星直列 全ての惑星が一直線に並ぶこと。ダーク皇帝はこの直前に現れ、惑星直列が近づくにつれてその力を増していく。 四大竜 ビーダシティに古くから伝わる言い伝えに登場する4匹の竜。セイント・フレアー・ブリザード・ダークネスの4体のドラゴン型のアーマーは、この伝説が元になっている。
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