清水寺本堂
名称: | 清水寺本堂 |
ふりがな: | きよみずでらほんどう |
登録番号: | 22 - 0040 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 鉄筋コンクリート造平屋建,建築面積186㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和6 |
代表都道府県: | 静岡県 |
所在地: | 静岡県静岡市葵区音羽町27-8 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 清水山公園に隣接した境内地に建つ鉄筋コンクリート造の本堂。正面7間に円柱を配し、中央3間は二手先として向拝風に切り上げた軒を支える。設計は神戸高等工業学校長古宇田実で、東京の島藤が請負った。切妻屋根を持つ特異な形態の本堂として知られる。 |
清水寺本堂
名称: | 清水寺本堂 |
ふりがな: | きよみずでらほんどう |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 0088 |
種別1: | 近世以前/寺院 |
国宝重文区分: | 国宝 |
指定年月日: | 1952.11.22(昭和27.11.22) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 京都府 |
都道府県: | 京都府京都市東山区清水1 |
所有者名: | 清水寺 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 本宇桁行九間、梁間七間、一重、寄棟造、東西北にもこし付、 正面両翼廊及び庇、舞台、西面翼廊付、総檜皮葺 |
時代区分: | 江戸前期 |
年代: | 寛永10(1633) |
解説文: | 本堂は寛永六年焼失後同十年竣工したものである。 堂は竣崖によって建てられた髙い舞台造で、複雑な平面及び屋根の構成は変化に富んだ意匠をしている。京都地方に於ける江戸時代初期の優れた復古建築の一つである。 |
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