応募規定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/25 08:58 UTC 版)
ライトノベル部門(軽小説部門)とBL小説部門(藍月BL小説部門)があり、それぞれ未発表の長編作品を募集する。賞金は、ライトノベル部門では金賞(1名)が30万元(約85万円)、銀賞(1名)が15万元、銅賞(数名)が5万元。BL小説部門では、金賞(1名)が20万元(約56万円)、銀賞(1名)が10万元、銅賞(数名)が3万元。なお、BL小説部門のみ、応募者を満18歳以上に限るという年齢制限がある。金賞・銀賞の作品は書籍として刊行され、その際、表紙イラストは日本のイラストレーターに依頼される。 募集及び審査は2段階に分かれている。1次選考では、作品の概要(800~1000字)と第1章、第2章(約10000字)のみを募集する。応募者のうち15名を最終選考進出者として選出し、公式サイトで発表する。また同時に、公式サイト上での試し読みと人気投票を開始する。 最終選考進出者として選ばれた15名は、半年の期間内に作品の全体(8万~12万字)を尖端出版に送付する。
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応募規定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/08 00:35 UTC 版)
応募資格は、服飾デザインを職業としていない者。ただし、服飾デザインを本職としてから2年間は応募できる。その間に候補作品に入選した者は、さらに1年間応募できる期間が延びる。
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応募規定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/06 08:54 UTC 版)
応募資格:制限なし。プロアマ不問。 応募作品:ジャンル限定なし。未発表オリジナル作品に限る。 審査員:特別選考委員(漫画家)、COMICリュウ編集部 賞金:金龍賞 100万円 / 銀龍賞 50万円 / 銅龍賞 10万円 / ※特別賞 5万円 歴代の特別選考委員 吾妻ひでお(第1回〜13回) 安彦良和(第1回〜13回) うめ(小沢高広・妹尾朝子)(第14回) TAGRO(第15回) あさりよしとお(第16回〜)
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応募規定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 23:08 UTC 版)
年1回発表。 小説部門は400字詰原稿用紙で70枚以上250枚以内。 受賞者には正賞として 50 万円(優秀作25万円)が授与され、受賞作は選評と合わせて『群像』6月号に掲載される。
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応募規定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/25 00:15 UTC 版)
はがきのみ。封書・メール・ファクス不可 1枚のはがき(それぞれジャンル別に投函)で3作品までを裏面に書き、そこに住所・氏名・郵便番号・電話番号を添える(住所と氏名には必ずルビを振る) 未発表に限る 放送予定の10日前(放送前週水曜)必着 優秀作品は一部を抜粋し、放送から1か月後の『NHKウイークリーステラ』(NHKサービスセンター刊)に、また俳句は『NHK俳句』・短歌は『NHK短歌』のそれぞれのテレビテキスト(NHK出版刊)にもそれぞれ転載して紹介する。また一部を『ひるのいこい』で紹介する場合もある。
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応募規定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/17 16:48 UTC 版)
「小学館新人コミック大賞」の記事における「応募規定」の解説
頁制限 ストーリーもの 32頁前後、ギャグもの 16頁前後、4こまもの 10本以上。商業作品で未発表のもの。 年齢・性別・経験問わず。但し過去の受賞・掲載歴がある場合その旨を明記 応募は郵送のみ(メール不可)。デジタルデータで収録する場合、データ用CD-R、もしくはDVD-Rに「600dpi、PSDファイル、白黒2値とし、セリフもデータにしている場合、画像とセリフのレイヤーは別々にする」という規定がある。 応募作品は前述のとおり添削した上で、発表から3ヶ月程度で返却される(返信用封筒<切手は添付しなくてもよい>が必要)が、デジタルデータの場合は返却不可なので、予め別のメディアにコピーする必要がある。
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