「対になった」の例文・使い方・用例・文例
- ツインベッド 《対になった同じ型のシングルベッドの片方》.
- 盾形の紋地の対角線状に反対になった4分の1の
- 広く広がる対になった枝を持っている
- 対になった2組の膜質翅と、刺したり穴を開けるのに特化した産卵管を持つ昆虫
- 主にメスの場合は卵を抱える役割を持ち、通常泳ぐのに適合した、ある水生の甲殻類の対になった腹肢
- コーデイネートされた衣服(対になった服)
- 対になった硬膜静脈洞
- 顔の骨にある対になった洞
- 腹部大動脈に源を発し、腰椎、背筋、腹壁を満たす4つまたは5つの対になった動脈の1組
- 尾部で正中線の近くを通り、大大脳静脈を形成するために結合している2つの対になった静脈
- 特に大きさの違う、対になった異なる配偶子のどちらか
- 対になった表現において、後ろの部分を前の部分の語順と逆にすること
- 傾状の茎と単生または対になった細い黄色の蜜のにおいがする花を持つ、アフリカの低木
- 青紫色の腋生の花が対になった、背の高い多年生植物のゼラニウム
- 減数分裂前期の間で一対になった相同染色体間での部分交換
- 対になった二つのうちの一方
- 対になった一方の車輪
- (順序が)普通と反対になったさま
- 夫婦などのように1対になった2個の人間
- 対になった2本の矢
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