し‐まつ【始末】
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始末
「始末」の例文・使い方・用例・文例
- 夕食を作ってくれたらゴミの始末は僕がするよ
- 飼い犬の糞は飼い主が始末してください
- 残り火の始末をお願いできる?
- 始末書を提出する
- 彼は始末書を書かなければならない。
- 大変な不始末をしてしまい、謝罪の言葉もございません。
- 弊社の従業員が不始末をしでかしてしまい、まことに申し訳ございませんでした。
- 世界からは【麻疹輸出国】と嫌味とも本音ともとれることをいわれている始末。
- 彼は部下の不始末を見つけた。
- 彼は不始末をしでかすような男ではない。
- 彼は始末の難い人間だ。
- 彼は午後いっぱい使って昨年のほうれん草の根を始末した。
- 出かける前に火の後始末をしなさい。
- 才無しは財無しより、もっと始末が悪い。
- 後始末が大変だよ。
- 君は自分の不始末をどう弁明するのか。
- 火事の原因は彼のタバコの火の不始末だ。
- それをどう始末するの。
- それはその会社の事務取り扱いの上の不始末であった。
- その山火事は火の不始末から出た。
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