同士討ちとは? わかりやすく解説

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どうし‐うち【同士討ち/同士打ち】

読み方:どうしうち

味方味方争い仲間うちでの争い。どしうち。


同士討ち

作者マーセデス・ラッキー

収載図書誓いのときタルマ&ケスリー短編集
出版社東京創元社
刊行年月1999.10
シリーズ名創元推理文庫


同士討ち

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/16 01:49 UTC 版)

同士討ち(どうしうち)、御方討ち[注釈 1](みかたうち、味方討ち)、同士戦[注釈 2](どしいくさ)、友軍相撃(ゆうぐんそうげき)、友軍による誤射誤爆[1] は、武力を有した集団などが、友軍および同盟関係にある兵に対して、誤って攻撃をしかけ、損害を与える状況を指す(実戦のみならず、訓練中でも起こりうる)。第一次世界大戦頃は単にフレンドリーと呼ばれていた。米軍で使用されるフレンドリーファイアは、1947年にアメリカ陸軍所属の戦史家 S.L.A. Marshallによって初めて使用された[2]。NATOで使用されるblue on blueは、軍事演習での自軍の色(青)から来ている。




「同士討ち」の続きの解説一覧

同士討ち (Friendly Fire)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/07/14 07:20 UTC 版)

誓いのとき」の記事における「同士討ち (Friendly Fire)」の解説

仕事がなく、金もなく、天候も悪いという、旅の傭兵としては最悪時期に、泣きっ面に蜂というべきか、買出し釣銭として悪運護符受け取ってしまったときの話。

※この「同士討ち (Friendly Fire)」の解説は、「誓いのとき」の解説の一部です。
「同士討ち (Friendly Fire)」を含む「誓いのとき」の記事については、「誓いのとき」の概要を参照ください。

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