こ‐じょう〔‐ジヤウ〕【古城】
読み方:こじょう
古い城。ふるじろ。
古城
古城
古城
古城
古城
古城
古城
古城
古城
古城
古城
姓 | 読み方 |
---|---|
古城 | こぎ |
古城 | こしろ |
古城 | こじょう |
古城 | こでよう |
古城 | ふるき |
古城 | ふるしろ |
古城 | ふるじょう |
古城
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/21 14:57 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動古城(こじょう、こしろ、ふるしろ、ふるき、ふるじょう)
- 古い城のこと。
- 日本人の姓「こしろ」、「ふるき」など読みがいくつかある。
- 日本の地名
- 中華人民共和国の地名
- 楽曲の名前
- 古城 (三橋美智也の曲)
- ロシアの作曲家・モデスト・ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」のなかの曲のひとつ。
関連項目
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古城
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/06 17:10 UTC 版)
古城は東西の曲輪にとそれに付随する帯曲輪からなる。古城へのルートとしては、手水鉢(石製で当時のものかどうかは不明)から浅い堀切から帯曲輪を通って、虎口から下側曲輪、西の丸にいき折れ曲がるようにして上部曲輪、本丸に達するように作られている。西の丸からは川島町、吉野川が見え、徳島平野が一望できる。上桜城は堅城であるが、本丸の南側に浅い井戸が2つあるだけで、水の手には恵まれていなかった。 手水鉢 西の丸 本丸下の帯曲輪
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