一宮空襲
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一宮空襲(いちのみやくうしゅう)は、太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)7月に2度に渡ってアメリカ軍によって行われた、愛知県一宮市への大規模な空襲。
- ^ a b 『第20、第21爆撃軍団作戦任務報告書(61) Nos. 263 through 267, Utsunomiya, Ichinomiya Tsurugu, Uwajima and Kawasaki petroleum center, 12-13 July 1945. 宇都宮、一宮、敦賀、宇和島、川崎石油センター(1945年7月12-13日)』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ a b 『第20、第21爆撃軍団作戦任務報告書(67) Nos. 297 through 302, Tsu, Aomori, Ichinomiya, Ujiyamada, Ogaki and Uwajima, 28-29 July 1945. 津、青森、一宮、宇治山田、大垣、宇和島(1945年7月28-29日)』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
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