クハ100形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 08:02 UTC 版)
※この「クハ100形」の解説は、「野上電気鉄道」の解説の一部です。
「クハ100形」を含む「野上電気鉄道」の記事については、「野上電気鉄道」の概要を参照ください。
クハ100形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 19:25 UTC 版)
「豊川鉄道・鳳来寺鉄道・田口鉄道の電車」の記事における「クハ100形」の解説
詳細は「豊川鉄道クハ100形電車」を参照 クハ100形は、1940年(昭和15年)に増備された車体長18m級の半鋼製制御車で、木南車輌製造で2両(101・102)が製造された。国鉄籍編入後、車両形式称号規程改正に伴ってクハ5610形(5610・5611)と改称されたが、両車とも1962年(昭和37年)2月に廃車となり、高松琴平電気鉄道に払い下げられ同社8000形810・820となった。
※この「クハ100形」の解説は、「豊川鉄道・鳳来寺鉄道・田口鉄道の電車」の解説の一部です。
「クハ100形」を含む「豊川鉄道・鳳来寺鉄道・田口鉄道の電車」の記事については、「豊川鉄道・鳳来寺鉄道・田口鉄道の電車」の概要を参照ください。
クハ100形(III)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 15:09 UTC 版)
西武クハ1231形を1958年(昭和33年)から1959年(昭和34年)にかけて譲受。手動扉のままデハ20形と2両編成を組んで運用されたが、1981年(昭和56年)にクハ104が、1994年(平成6年)にクハ103が、残る2両も1996年(平成8年)に廃車。
※この「クハ100形(III)」の解説は、「一畑電車」の解説の一部です。
「クハ100形(III)」を含む「一畑電車」の記事については、「一畑電車」の概要を参照ください。
- クハ100形のページへのリンク