30周年ももうちょっとで始まる・・・
混むんだろうな・・・
そんな事考えてたら・・・
計画が難しくなってきた・・・
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おまけ物語。
「太郎の大冒険 -第2章ー」
「オアシスでの出会い・・・」
砂漠を黙々と歩く太郎。
老人から聞いた通りに歩き続けると遠くにオアシスの影が見えてきた。
夕日もすでに砂の向こうに落ちきり、周りはすでに夜の夜の帳につつまれている。
オアシスには建物が多くはないがあり、人口の光がともっていた。
太郎はこの砂漠という大きな自然の中で、ぽつんと現れた人々の営みになんともいえない安堵を感じたのだ。
(次郎はもう着いてるのか?)
次郎は父の直属の部下。
主に情報の収集するのが役目だったんだが、10年前の出来事から太郎と行動を共にすることになった。
その次郎と太郎はこのオアシスで合流する約束をしていたのだ。
時間からすると次郎のほうが先に着く予定で、太郎は1日遅れでオアシスに着いた計算であった。
オアシスに着いた太郎はまずは水を求め店さがす。
目的の店はすぐにみつかったが、店の前にうずくまる影が太郎を認めた途端に立ち上がる。
「太郎!!」
その影は次郎であった・・・
「どれぐらい前から待っていたんだ?」
2杯目の水を飲み干しながら太郎は聞く。
「うーん・・・2日前。」
「思ったより早かったな。」
次郎は目の前のグラスを眺めながら話した。
「何かあったのか、次郎?」
「それが・・・師匠が・・・」
「ん?マサに何かあったのか?」
「何かって言うか・・・」
言いよどんでいる次郎に太郎はイライラしながら質問を続ける。
「なんだよ、何があったんだ!!」
思わず大声を出してしまい、周りの客が太郎たちを見つめた。
「しっ、声が大きいよ。」
「ああ、悪い。でも、お前がはっきり話さないから・・・」
「ごめん。実は師匠が倒れたんだ。」
「えっ?」
太郎は一瞬、息が止まった。
何か凄く小説ぽいですね。
この先はどう展開するのか。
「ねぇ、ねぇ、凄いよね。」本当にどうしたんですか?
「どうしたんだろうね。」おちゃらけは無しで?
「たぶん・・・」たぶん?
「その内・・・」その内?
「えーい!!うるさいよ!!」ごめんなさい、面白かったのでつい。
「今日はもう帰るよ。」まぁ、怒らずに。
ということで、今後の展開が楽しみな太郎物語。
よろしくお願いします。
Comment
30周年…混むよね…^^;
僕も21日にシーにインするよ!
会えると嬉しいんだけど…
冒険ドキドキ(・_・;
小説だね!
本当に混むよね。
どうしようか・・・悩んじゃうよ(^。^;)
21日だよね。
シーだよね。
確実に会いたいね。
どう連絡とろうかな?
ベアちゃん経由・・・だね(#^.^#)
トチくんとの連絡役?
糸電話の用意しておくねぇ♪
(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン♪
よろしくお願いね。
でも・・・糸電話の糸は何km必要?