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僕の毎日・・・お菓子の前

友達からお土産が届いた・・・

嬉しかった・・・

13030601

でも最近のご当地お菓子って・・・

進んでるんだね・・・



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今日はおまけがあるよ。

下からどうぞ(#^.^#)



おまけ物語。

「太郎の大冒険 -第2章ー」


「砂漠の中で考える・・・」


(暑いな・・・)
砂漠の中を歩く旅人。
頭からマントを被り、なるべく直射日光を地肌に当てないように気をつけている。
その旅人は10年経った太郎の姿だった。
少年から青年へとたくましく育っていた。
(あとどれ位だろう)
暑さを避け夕暮れから歩き始めたが、気温は下がるどころか上がってるように感じる。
(眩しい・・・)
砂漠の夕日は凄く大きく感じ、いつまでも沈まないんではないかと錯覚さえ起こす。

しばらく歩くとテントとラクダが蜃気楼のように見えてきた。
太郎はそれを眺めながら近づいていく。
やっと実物と捉えれる距離に近づくと、テントには一人の老人が水パイプを吸ってるのが見えた。
(水が欲しいな)
太郎はそう考えながら歩いていった。

「すみません、水をわけてくれませんか?」
太郎は老人に話しかけた。
老人は太郎に一瞥くれると、何事も無かったように水パイプをまた吸い出した。
(聞こえないのかな?)
しばらくそのままの時間が過ぎる。
10分ぐらいか1時間ぐらいか・・・。
「わける水は無い。しばらく行けばオアシスだ。」
突然、老人は話し出した。
「そうですか。ありがとう。」
老人の話を聞き、太郎はまた歩き出そうとした。
「夜には着くだろう。」
さらに老人は情報を太郎に与える。
太郎は軽く頭を下げてオアシスへと向かった。

(次郎ともすぐに会えそうだな)
そう考えながら夕日に向かって砂の上を歩いていった。


始まりました。
第2章。
どのような物語になるのか。

「始まっちゃたね。」

お久しぶりです。

「元気にしてた?」

はい、おかげ様で。
太郎さんは?

「僕?うーん・・・何とか。」

そうですか。
そうそう、物語はシリアスな感じですね。

「うんうん。どうなるんだろうね。」

でも、楽しみですね。

「うん。楽しみ!!」

という事で、第2章をお楽しみに!!
あっ、ちなみに不定期なのでお気をつけくださいね。

Comment

編集
今晩は(o^^o)
第3新東京市カスタードケーキ!
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
凄いご当地物だね!(・_・;
進んでる…

冒険始まったね(^^)
第二章…シリアスだね(・_・;ゴクン
楽しみにしてます!

トチでした(=゚ω゚)ノ
2013年03月07日(Thu) 19:25
編集
トチくん、いらっしゃいませ(#^.^#)

最初見たときはビックリしたよ(^_^;)
でも・・・エヴァ好きだから嬉しかったヽ(^◇^*)/

始まったよ。
これから先どうなるか・・・。
(-_-;ウーン
温かい目で見てね(^_^;)
2013年03月07日(Thu) 23:00












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