友達からお土産が届いた・・・
嬉しかった・・・

でも最近のご当地お菓子って・・・
進んでるんだね・・・
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今日はおまけがあるよ。
下からどうぞ(#^.^#)
おまけ物語。
「太郎の大冒険 -第2章ー」
「砂漠の中で考える・・・」
(暑いな・・・)
砂漠の中を歩く旅人。
頭からマントを被り、なるべく直射日光を地肌に当てないように気をつけている。
その旅人は10年経った太郎の姿だった。
少年から青年へとたくましく育っていた。
(あとどれ位だろう)
暑さを避け夕暮れから歩き始めたが、気温は下がるどころか上がってるように感じる。
(眩しい・・・)
砂漠の夕日は凄く大きく感じ、いつまでも沈まないんではないかと錯覚さえ起こす。
しばらく歩くとテントとラクダが蜃気楼のように見えてきた。
太郎はそれを眺めながら近づいていく。
やっと実物と捉えれる距離に近づくと、テントには一人の老人が水パイプを吸ってるのが見えた。
(水が欲しいな)
太郎はそう考えながら歩いていった。
「すみません、水をわけてくれませんか?」
太郎は老人に話しかけた。
老人は太郎に一瞥くれると、何事も無かったように水パイプをまた吸い出した。
(聞こえないのかな?)
しばらくそのままの時間が過ぎる。
10分ぐらいか1時間ぐらいか・・・。
「わける水は無い。しばらく行けばオアシスだ。」
突然、老人は話し出した。
「そうですか。ありがとう。」
老人の話を聞き、太郎はまた歩き出そうとした。
「夜には着くだろう。」
さらに老人は情報を太郎に与える。
太郎は軽く頭を下げてオアシスへと向かった。
(次郎ともすぐに会えそうだな)
そう考えながら夕日に向かって砂の上を歩いていった。
始まりました。
第2章。
どのような物語になるのか。
「始まっちゃたね。」お久しぶりです。
「元気にしてた?」はい、おかげ様で。
太郎さんは?
「僕?うーん・・・何とか。」そうですか。
そうそう、物語はシリアスな感じですね。
「うんうん。どうなるんだろうね。」でも、楽しみですね。
「うん。楽しみ!!」という事で、第2章をお楽しみに!!
あっ、ちなみに不定期なのでお気をつけくださいね。
Comment
第3新東京市カスタードケーキ!
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
凄いご当地物だね!(・_・;
進んでる…
冒険始まったね(^^)
第二章…シリアスだね(・_・;ゴクン
楽しみにしてます!
トチでした(=゚ω゚)ノ
最初見たときはビックリしたよ(^_^;)
でも・・・エヴァ好きだから嬉しかったヽ(^◇^*)/
始まったよ。
これから先どうなるか・・・。
(-_-;ウーン
温かい目で見てね(^_^;)