コメント
赤そば?
初めて聞きます。
優しい色ですね。
ポチ☆
初めて聞きます。
優しい色ですね。
ポチ☆
Re: タイトルなし
タコ助様 こんにちは。
赤そばは、高嶺ルビーという品種で、ヒマラヤ原産のものを品種改良したらしいです。
観賞だけでなく食べらますけど、収穫量は普通のソバより少ないらしいです。
ワタシは別品種のタチアカネという赤そばは食べたことがありますが、高嶺ルビーはまだ食べたことがありません。
赤そばは、高嶺ルビーという品種で、ヒマラヤ原産のものを品種改良したらしいです。
観賞だけでなく食べらますけど、収穫量は普通のソバより少ないらしいです。
ワタシは別品種のタチアカネという赤そばは食べたことがありますが、高嶺ルビーはまだ食べたことがありません。
赤い
そばの花があるんですネ。
ルビーという名称がピッタリの美しさに感動しました。😲
ルビーという名称がピッタリの美しさに感動しました。😲
No title
白いそばの花畑は清楚な感じですが赤そばの花もきれいですね。
その赤い花畑に朝日がさす・・・。こちらでは絶対見られない光景です。
ところで赤そばは味が違うのでしょうか?
その赤い花畑に朝日がさす・・・。こちらでは絶対見られない光景です。
ところで赤そばは味が違うのでしょうか?
赤そば
こんばんは。
白いそば畑も素敵ですが、
赤は赤で温かみを感じます。
二枚目のお写真は圧巻ですね。
白いそば畑も素敵ですが、
赤は赤で温かみを感じます。
二枚目のお写真は圧巻ですね。
Re: 赤い
ナベちゃん様 こんばんは。
箕輪町に赤そばの里という場所があって、高嶺ルビーという品種が育てられています。
広さは東京ドームくらいとのこと。
朝の色温度が高い光線の下では、ルビーのような色に見えました。
昼間はピンク色で、これも良い色でした。
箕輪町に赤そばの里という場所があって、高嶺ルビーという品種が育てられています。
広さは東京ドームくらいとのこと。
朝の色温度が高い光線の下では、ルビーのような色に見えました。
昼間はピンク色で、これも良い色でした。
Re: No title
okko様 こんばんは。
赤そば畑に朝陽が射したときは、畑全体が朱に染まった感じでした。
昼間はピンクが強く見えましたが、これもキレイだと思いました。
ワタシ高嶺ルビーは食べたことがありませんが、タチアカネという赤そばは去年食べました。
それで味の違いですけど、よくわかりませんでした。
グルメではないので、気の利いたコメントができずすいません。
赤そば畑に朝陽が射したときは、畑全体が朱に染まった感じでした。
昼間はピンクが強く見えましたが、これもキレイだと思いました。
ワタシ高嶺ルビーは食べたことがありませんが、タチアカネという赤そばは去年食べました。
それで味の違いですけど、よくわかりませんでした。
グルメではないので、気の利いたコメントができずすいません。
Re: 赤そば
みーな様 こんばんは。
朝露は、陽が当たると消えてしまうものなので、朝早く行って良かったです。
ルビー色に見えるのも、朝陽が当たった時の色だと思います。
とはいえ、昼間見るピンク色も、それはそれでキレイでした。
朝露は、陽が当たると消えてしまうものなので、朝早く行って良かったです。
ルビー色に見えるのも、朝陽が当たった時の色だと思います。
とはいえ、昼間見るピンク色も、それはそれでキレイでした。
ルビー♪
こんばんは~♪
本場の蕎麦の花の美しい風景ですね!
赤い蕎麦の花は観賞用かと思っていたのですが、
この蕎麦の花は実を付けて食べられるのですか?
ルビーと名付けるだけの美しい蕎麦畑ですね~^^
一面の蕎麦の花って、大阪には公園でしか見られないので
憧れの風景なんですよ~(*^_^*)
本場の蕎麦の花の美しい風景ですね!
赤い蕎麦の花は観賞用かと思っていたのですが、
この蕎麦の花は実を付けて食べられるのですか?
ルビーと名付けるだけの美しい蕎麦畑ですね~^^
一面の蕎麦の花って、大阪には公園でしか見られないので
憧れの風景なんですよ~(*^_^*)
No title
これだけの赤そばの花は圧巻ですね。
こちらにも赤そばが栽培されていましたが、観賞用で面積も小さく見栄えがしませんでした。
やはりこれだけの面積に栽培されていると見栄えがします。
2枚目のそばの花のアップがいいです。
白いそばより華やかな感じがします。
こちらにも赤そばが栽培されていましたが、観賞用で面積も小さく見栄えがしませんでした。
やはりこれだけの面積に栽培されていると見栄えがします。
2枚目のそばの花のアップがいいです。
白いそばより華やかな感じがします。
赤そば
おはようございます
見事な赤そばの畑を見事に撮られてる!
霧がかかる山を背景に~朝露に濡れる赤そばの花~雲の間から陽が射して、赤そば畑を朱く染める様子~「高嶺ルビー」を際立たせての一枚からの「日が昇ったあとの赤そば畑」・・・
どれれも息をのむ美しさ。
[高嶺ルビー」・・私も信州で見たことがあったような・・
先日の白い蕎麦畑を見せていただいてから、神奈川県の伝説『蕎麦を作らない村』を思い出していいました。
「昔、北条と戦って甲斐の国へ帰る武田軍の一族が 夜に白い蕎麦畑を見て白波、また海の方向、敵の陣地へ入ってしまったのかと勘違い、「もはやこれまで」とみな切腹してしまった。生き残った兵士からその話をきいて あわれに思ったその村では以後お蕎麦を作らなくなった」というお話です。
こんなに「赤い海」を見たら また別の伝説が生まれそうですね。
そういえば 実家の弟も蕎麦を作った時があります。
白い蕎麦も赤く変化するときがある・・と。
自分のブログをひっくり返してみたら 私が見た「高嶺ルビー」は「御岳」・・噴火のあったところとは別の「御岳」だと思います。
お時間をみて覗いてください。
http://blog.livedoor.jp/gospel_ogawa/archives/2010-10-30.html
見事な赤そばの畑を見事に撮られてる!
霧がかかる山を背景に~朝露に濡れる赤そばの花~雲の間から陽が射して、赤そば畑を朱く染める様子~「高嶺ルビー」を際立たせての一枚からの「日が昇ったあとの赤そば畑」・・・
どれれも息をのむ美しさ。
[高嶺ルビー」・・私も信州で見たことがあったような・・
先日の白い蕎麦畑を見せていただいてから、神奈川県の伝説『蕎麦を作らない村』を思い出していいました。
「昔、北条と戦って甲斐の国へ帰る武田軍の一族が 夜に白い蕎麦畑を見て白波、また海の方向、敵の陣地へ入ってしまったのかと勘違い、「もはやこれまで」とみな切腹してしまった。生き残った兵士からその話をきいて あわれに思ったその村では以後お蕎麦を作らなくなった」というお話です。
こんなに「赤い海」を見たら また別の伝説が生まれそうですね。
そういえば 実家の弟も蕎麦を作った時があります。
白い蕎麦も赤く変化するときがある・・と。
自分のブログをひっくり返してみたら 私が見た「高嶺ルビー」は「御岳」・・噴火のあったところとは別の「御岳」だと思います。
お時間をみて覗いてください。
http://blog.livedoor.jp/gospel_ogawa/archives/2010-10-30.html
Re: ルビー♪
ひーさん様 こんばんは。
初めてここに行きましたが、広い赤そば畑が朝陽に染まるのは、なかなか良かったです。
ルビー色は、朝陽を受けた色ではないかと思いました。
観賞用だけでなく食用にもなるそうです。
タチアカネという別品種の赤そばは食べたことがありますが、コメントできるような違いが分かりませんでした。
風味の違いとか、グルメなら気の利いたコメントがありそうですが、残念であります。((´;ω;`)
初めてここに行きましたが、広い赤そば畑が朝陽に染まるのは、なかなか良かったです。
ルビー色は、朝陽を受けた色ではないかと思いました。
観賞用だけでなく食用にもなるそうです。
タチアカネという別品種の赤そばは食べたことがありますが、コメントできるような違いが分かりませんでした。
風味の違いとか、グルメなら気の利いたコメントがありそうですが、残念であります。((´;ω;`)
Re: No title
山陰の彩り様 こんばんは。
赤そばと比較すると、白いそばは素朴な感じという言葉が浮かんできます。
では赤そばは、というと言葉が浮かんできません。
今回初見だったので、そのうち何回か見ると、言葉が浮かぶかもしれません。
また行ってみたいと思います。
赤そばと比較すると、白いそばは素朴な感じという言葉が浮かんできます。
では赤そばは、というと言葉が浮かんできません。
今回初見だったので、そのうち何回か見ると、言葉が浮かぶかもしれません。
また行ってみたいと思います。
Re: 赤そば
take様 こんばんは。
ブログの写真をよく見てもらって、時系列での景色の変化を適切に解説していただきました。
ホント分かりやすくて、ワタシが書くより良いものができそうです。
『蕎麦を作らない村』は知りませんで、ブログを拝見しました。
ちょうど見頃の白い花が咲いていたのでしょうね。
南信の方はたまにしか来ないので、お土産に梨を買ってきました。
秋の味覚が並んでいて、季節が進んでいるのを感じました。
ブログの写真をよく見てもらって、時系列での景色の変化を適切に解説していただきました。
ホント分かりやすくて、ワタシが書くより良いものができそうです。
『蕎麦を作らない村』は知りませんで、ブログを拝見しました。
ちょうど見頃の白い花が咲いていたのでしょうね。
南信の方はたまにしか来ないので、お土産に梨を買ってきました。
秋の味覚が並んでいて、季節が進んでいるのを感じました。