＊彩月苑＊

いやぁぁぁああああああ


　ｳﾜｧｧ━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━ﾝ!!!!


＊以下感想。ネタバレ注意。
＊





大佐ぁぁあああ!!!!


　｡･ﾟ･(ノдT)･ﾟ･｡ ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ


まぢで手の震えが止まりません･･･
うわぁああﾞぁああﾞぁ･･･

＊今回の感想はアンドレイに厳しいこという（愛ゆえ）かもなので
　アンドレイ好きな方はあまり見ない方が良いかもです

荒熊一家については、先週はなんか怖くて
あんま触れなかったのです･･･
こんな予感あたらんでえぇっちゅーねん！（涙

他のこと先に書きます。


超巨大ビームサーベルｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

これがトランザムオーライザーの力ですか？
すげぇ｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ
　リアルのときは前の場面引きずっててテンションあがらなかったけど（苦笑
　これも後で。

刹那＆沙慈がメメントモリを
破壊できなかったのは無理もないというか･･･
あの場所からあてるだけでもすごいと思うんだけど！
とりあえずあれはもう使えなくなった？から
いいということで。


オートパージして落下してくるピラーを敵味方関係なく
協力して撃ち落とす場面には感動した( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

･･････でも複雑というか矛盾も感じるわけで(；´Д｀)
こういう状況だとみんな協力できるのに･･･
というかこういう状況にでもならないと
協力できないってことかなぁ。。。

でもガンダムの刹那・ロックオン・アレルヤ・ティエリアが
先頭切って向かっていくのはよかった❤
マリーが乗ったのはこの場面かぁ。
まぁ大佐との約束を破ることは進んでしないよね♪

ってかさ、大気圏より上のピラーは燃え尽きるから問題ないけど
それより下のピラーは地表へ･･･って、
これに関してはなんも対策なかったのかしらん？(ノ∀｀)･∵.ｸﾞﾊｯ
いやまぁあんだけのものを破壊されるっていうのは
そりゃ考えないでしょうけど、
もしものことがあるじゃない･･･！



で、ブリングの片割れもですか･･･？｡･ﾟ･(ノдT)･ﾟ･｡
ぶっちゃけディヴァインがでてきたときは
危ないからでてこなくていいよー！((((；ﾟДﾟ)))ｱﾜﾜ
と思ってたのですが･･･だってほんとに危なそうだし。

「ブリングの敵･･･！」
っていったときはほんとにほろりときたのに･･･

うわぁああﾞぁああﾞぁ･･･（もう言葉にならない

･･････この二人（ブリング＆ディヴァイン）って、
イノベイターではある意味一番純粋なんじゃないかなぁと思う。
なんだかんだティエリアのことも説得しようとしてたし
今回だって敵討ちって想いが強かったみたいだし･･･

リヴァイブもまぁ純粋かな？
ヒリングはある意味はっきりしてて純粋だけどｗ
リボンズとリジェネは･･･黒いｗｗ

ちなみに純粋の意味。
１ まじりけのないこと。雑多なものがまじっていないこと。また、そのさま。
２ 邪念や私欲のないこと。気持ちに打算や掛け引きのないこと。また、そのさま。
３ そのことだけをいちずに行うこと。ひたむきなこと。また、そのさま。

なんにせよブリングたちの扱い酷いよｋ田さん！泣（結論



なんっで作中１番の良い人なセルゲイさんが
こんな壮絶な最期を････ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
実の子どもの手にかかるって･･･

しかもアンドレイの逆恨みも冷静に考えるとさ･･･
１４年前のことが、アンドレイがセルゲイさんを
恨む理由だったら筋違いもいいとこでは･･･；

ハーキュリーは首謀者とはっきりしてるから
撃墜するのは判断的にはあってる？けど
軍規守って母さんを～っていってるくせに
なんで実の親まで問答無用で撃つのよ･･･
ハーキュリーに戦闘の意思はなかったから
本来は「撃墜」ではなく「鹵獲」すべきだと。。。
ってか、今回はたまたま密使としていってたけど
元々正規軍なんだからあの場にいても不思議はないでしょう･･･
ハーキュリーは旧友なんだからみつけたら声だってかけるだろ！

一番、え･･･って思ったのは「母さんの敵！」＞アンドレイ。
それただ単にお母さんのせいに＋今回のことにかこつけて
父親を撃つ正当性作りたかっただけじゃん！

心情的には敵討ちなのはわかるけどさ、
それどう考えてもホリーは望んでないよ･･･
むしろお母さん草葉の陰で泣いてるよ･･･


結局アンドレイは軍規とか関係なく
父親が母親を助けられなかったことに対して
恨みが積もっていっただけだよねたぶん。

子どもの頃は理解できなくても、
同じ軍人になったんだから
なにかしら考えに変化ありそうなもんだけどなぁ。。。

それこそ沙慈みたいな（立場の）子が
こういう行動とるならまだ納得だけど。。。

昔のセルゲイ大佐のような判断ができないなら
軍人としてやってけないと思うよ。
あぁいう判断も求められるのが“軍人”だと。
「父とは違う生き方をする」（だっけ？）ってのなら、
昔の父親の判断が理解できないなら、軍人なんて辞めて、
例えば絹江さんのような記者になるとか、
そういう･･･戦いを否定する？側の人間になるべきだと思う。
そういう意味じゃ沙慈のが甘いって言われても
同じにはならない！っていってるだけアンドレイより大人･･･

ってか今回のことに限っていえば、
アンドレイは勘違いで父親を手にかけちゃった～
ってことなんじゃ･･･うーわー･･･

あと、なんだかんだ血の繋がりってのは大きいと思うよ･･･

アンドレイが後日、
セルゲイ大佐は“密使として潜入していた”ってのを
知ったら一体どうなるのか楽しみだわｗ（ぁ
元人革の司令がアロウズいくみたいだし
そっから聞くのかな？
あ、遺品とか届くだろうからすぐにわかるのかな？


敵討ちってのは自己満足なものではあると思うけど、
ルイスと違ってアンドレイの場合は
ほんと筋違いもいいとこだと；；（２回目

ルイスの場合は恨むなってのが無理あると思うけど
セルゲイさんとホリーはちゃんと話してただろうし･･･
“軍人としての覚悟”をもって任務についてたと思うし。

セルゲイさんだって奥さんを亡くして悲しいって
なんで考えないのよおおお（泣

セルゲイさん･･･｡･ﾟ･(ノдT)･ﾟ･｡
最後に奥さんのこと思い出すって
やっぱり奥さんのこと本当に愛していて、
アンドレイのことについても
ホリーを助けられなかったことについても
ずっと自責の念があったんだろうなぁ･･･｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
ホリー自身は軍人としての覚悟があっても
セルゲイさんがそれをわかっていても
やっぱ自分を責めてしまうのは別だよね。。。

「離れろ･･･」なんて最期まで息子を気遣って
奥さんにも「すまない･･････」って･･･

うわぁああﾞぁああﾞぁ･･･（もう言葉にならない
　｡･ﾟ･(ノдT)･ﾟ･｡ ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ

マリーの目にも憎悪の炎が･･･


次回「交錯する想い」

またいきなり４ヶ月も飛ぶのかｗ
沙慈とルイスの邂逅とかマリーの想いとかどうなるんだｗ


「私が欲しくても手に入れられないものを、
　なぜそう簡単に捨てられるの･･･？」

待ち受けのこれはルイスの台詞･･･？
マリーかな･･･？


＊

追記

とまぁこんな感じでいろいろぶちまけましたが（笑）
物語的には“こういう人もいる”ってことなんでしょうね･･･

↑で書いた、待ち受けの台詞がほんとに印象的です･･･