「C365 中山英俊 ボールペン リフィニッシュシリーズ:ターコイズ レヴュー」
●C365 中山英俊 ボールペン リフィニッシュシリーズ「ボルトアクションボールペン/ハーフウッド/メタルポリッシュw/クリップ」 レビューです
※(2013年11月20日現在)「【C365 中山英俊 ボールペン リフィニッシュシリーズ】ボルトアクションボールペン/ハーフアクリストーンターコイズ/メタルポリッシュw/クリップ」として、レギュラー商品化されています。
※写真はクリックしますと拡大します。

■名称:ボルトアクションボールペン/ハーフウッド/メタルポリッシュw/クリップ
■作成者:中山英俊(Hidetoshi Nakayama)C365
■サイズ: 138×Φ13mm 64g
■素材:金属部:ステンレス(SUS303) ハーフウッド部:ターコイズ
■替芯: カランダッシュ
●ハーフウッドモデルを人工鉱石(ターコイズ)にしたカスタム品です。

・光源の関係でステンレス部がブラス(真鍮:黄金色)っぽいですが、ちゃんとシルバーです。
・CHRONOの堀内店長さんと、メールで何度か話し合いウッド部分は今回新しい試みで、ターコイズを使用すると言われ、興奮しつつ「石材ターコイズでお願いします」と言って完成したのがこの美しい作品でした。
・CHRONO楽天市場店←リンクです。
・「カッコイイが至上の堀内店長」のお店にはさらに驚愕の作品が多々あります。
●全景(左右)

・前回、正宗刃物店で中山さんのボルトアクションボールペンを購入した時、クリップがあればな~と思っていて、サイト検索したらCHRONOさんのサイトを見つけたわけです。
・すでに、ターコイズモデルは職場で使用していて、お客様の興味を惹いております。
●グリップ部、ヘッド部

・この品は「ハーフウッド/メタルポリッシュw/クリップ」モデルですが、堀内店長の贈り物の写真に「G10」モデルがあり、店長の粋なはからいで「G10モデルのグリップとヘッドを起用して欲しい」と申したところOKが出ました。
・ほとんど、カスタムモデルとなりました・・・。この世に3本くらいしかないのではこれ?。
●クリップ部

・わりと書いている際、支障がないので驚きます、出っ張りと引っ込んだ部分が人間工学に基づいているようです。
・写真では「秀俊」と中山さんの名が入っています。(見にくいかな
●ボルトアクションの可動範囲

・芯が出ている状態から右親指で下に引き、センターへ移動させる。

・更に親指で左側面に押し込むと、軽く「カチッ!」と音がなり芯が完全に収納された状態になります。
●構造図

・前回の軽コーサスモデルと同じで、3つの大きなパーツで構成されています。

・人工石材:ターコイズ部。トルコ石とも呼ばれますが、トルコでは採石されません。
・美しいスカイブルーで美しい。石垣模様も幾何学的で神秘的です。
・なんでも、パワーストンの一つらしいです。(ストレスを和らげるらしい
・まあ、そんなの関係はなく、職場で眺めて癒やされるのは事実です。

・G10モデルのグリップ部とヘッド部。
・堀内店長のブログで(2013年11月現在)今後、丸みを帯びたこのトップ部をカスタマイ可能になったようです。
・このグリップはとても持ちやすく、重心がターコイズにあるこのボールペンには非常に合っていると思う。
・今度はグリップもウッドモデルにしようかと考えています、ターコイズでフルウッドだとどうなることやら・・・。

・替芯は世界のカランダッシュ。本当に、持続性といい滑り出しと言い最高ですねこれ。
・軽コーサスモデルとターコイズモデルですね。
・ついに2つ目のボルトアクションです。しかし軽コーサスはウッド部にヒビが・・何かメンテナンス方法があれば教えて欲しいです。
●軽コーサスとターコイズ

・ついに二本目の中山秀俊作品!。(芸術や・・
・話はずれますが、下に敷いた英文の用紙はヴィクトリノックス2012年リミテットモデルの説明文。
・今年モデルもでるのだろうか、2012年モデルがダマスカスですごいカッコイイ品で、全世界5000本のナンバリング限定仕様でした。(鬼畜仕様ですな
・まだここでレヴューしていないので、また次回。(実際レヴューしきれないほど色々あるのですが
●最後に

・今回のブログ写真は、CHRONOさんの商品写真のかっこ良さにやられて、対抗意識で頑張ってみました。
・今後も、レビューはこんなかんじになるかもしれない。
・あと、中山秀俊さんの芸術はなぜか海外でしか正当評価されていない気がしないでもない。
・美しいものを美しいと言える日本人でありたいと思いました。
●カスタムナイフ ブログ内レビューリンク
「C365 中山英俊 ボールペン リフィニッシュシリーズ ボルトアクションボールペン/ハーフウッド/メタルポリッシュw/クリップ」(番外)
「中山英俊作 ボルトアクションボールペン(軽コーサス)」(番外)
「MCUSTA【エムカスタ】 MC-0171D「JAZZ」 レヴュー」
「佐治武士作 昇竜300 ダマスカス レヴュー」
「佐治武士作 130 ダマスカス 梅ちりめん 剣鉈 レヴュー」
●今回の「C365 中山英俊 ボールペン リフィニッシュシリーズ「ボルトアクションボールペン/ハーフウッド/メタルポリッシュw/クリップの購入はCHRONO楽天さん。
・いつもお世話になっています。

リンク:CHRONO楽天
リンク:シルバー&レザー【クロノ】のオーナーが気まぐれで綴るブログ
←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中。
■携帯待ちうけFlash 「タロット」の見本を見る■
※(2013年11月20日現在)「【C365 中山英俊 ボールペン リフィニッシュシリーズ】ボルトアクションボールペン/ハーフアクリストーンターコイズ/メタルポリッシュw/クリップ」として、レギュラー商品化されています。
※写真はクリックしますと拡大します。

■名称:ボルトアクションボールペン/ハーフウッド/メタルポリッシュw/クリップ
■作成者:中山英俊(Hidetoshi Nakayama)C365
■サイズ: 138×Φ13mm 64g
■素材:金属部:ステンレス(SUS303) ハーフウッド部:ターコイズ
■替芯: カランダッシュ
●ハーフウッドモデルを人工鉱石(ターコイズ)にしたカスタム品です。

・光源の関係でステンレス部がブラス(真鍮:黄金色)っぽいですが、ちゃんとシルバーです。
・CHRONOの堀内店長さんと、メールで何度か話し合いウッド部分は今回新しい試みで、ターコイズを使用すると言われ、興奮しつつ「石材ターコイズでお願いします」と言って完成したのがこの美しい作品でした。
・CHRONO楽天市場店←リンクです。
・「カッコイイが至上の堀内店長」のお店にはさらに驚愕の作品が多々あります。
●全景(左右)

・前回、正宗刃物店で中山さんのボルトアクションボールペンを購入した時、クリップがあればな~と思っていて、サイト検索したらCHRONOさんのサイトを見つけたわけです。
・すでに、ターコイズモデルは職場で使用していて、お客様の興味を惹いております。
●グリップ部、ヘッド部

・この品は「ハーフウッド/メタルポリッシュw/クリップ」モデルですが、堀内店長の贈り物の写真に「G10」モデルがあり、店長の粋なはからいで「G10モデルのグリップとヘッドを起用して欲しい」と申したところOKが出ました。
・ほとんど、カスタムモデルとなりました・・・。この世に3本くらいしかないのではこれ?。
●クリップ部

・わりと書いている際、支障がないので驚きます、出っ張りと引っ込んだ部分が人間工学に基づいているようです。
・写真では「秀俊」と中山さんの名が入っています。(見にくいかな
●ボルトアクションの可動範囲

・芯が出ている状態から右親指で下に引き、センターへ移動させる。

・更に親指で左側面に押し込むと、軽く「カチッ!」と音がなり芯が完全に収納された状態になります。
●構造図

・前回の軽コーサスモデルと同じで、3つの大きなパーツで構成されています。

・人工石材:ターコイズ部。トルコ石とも呼ばれますが、トルコでは採石されません。
・美しいスカイブルーで美しい。石垣模様も幾何学的で神秘的です。
・なんでも、パワーストンの一つらしいです。(ストレスを和らげるらしい
・まあ、そんなの関係はなく、職場で眺めて癒やされるのは事実です。

・G10モデルのグリップ部とヘッド部。
・堀内店長のブログで(2013年11月現在)今後、丸みを帯びたこのトップ部をカスタマイ可能になったようです。
・このグリップはとても持ちやすく、重心がターコイズにあるこのボールペンには非常に合っていると思う。
・今度はグリップもウッドモデルにしようかと考えています、ターコイズでフルウッドだとどうなることやら・・・。

・替芯は世界のカランダッシュ。本当に、持続性といい滑り出しと言い最高ですねこれ。
・軽コーサスモデルとターコイズモデルですね。
・ついに2つ目のボルトアクションです。しかし軽コーサスはウッド部にヒビが・・何かメンテナンス方法があれば教えて欲しいです。
●軽コーサスとターコイズ

・ついに二本目の中山秀俊作品!。(芸術や・・
・話はずれますが、下に敷いた英文の用紙はヴィクトリノックス2012年リミテットモデルの説明文。
・今年モデルもでるのだろうか、2012年モデルがダマスカスですごいカッコイイ品で、全世界5000本のナンバリング限定仕様でした。(鬼畜仕様ですな
・まだここでレヴューしていないので、また次回。(実際レヴューしきれないほど色々あるのですが
●最後に

・今回のブログ写真は、CHRONOさんの商品写真のかっこ良さにやられて、対抗意識で頑張ってみました。
・今後も、レビューはこんなかんじになるかもしれない。
・あと、中山秀俊さんの芸術はなぜか海外でしか正当評価されていない気がしないでもない。
・美しいものを美しいと言える日本人でありたいと思いました。
●カスタムナイフ ブログ内レビューリンク
「C365 中山英俊 ボールペン リフィニッシュシリーズ ボルトアクションボールペン/ハーフウッド/メタルポリッシュw/クリップ」(番外)
「中山英俊作 ボルトアクションボールペン(軽コーサス)」(番外)
「MCUSTA【エムカスタ】 MC-0171D「JAZZ」 レヴュー」
「佐治武士作 昇竜300 ダマスカス レヴュー」
「佐治武士作 130 ダマスカス 梅ちりめん 剣鉈 レヴュー」
●今回の「C365 中山英俊 ボールペン リフィニッシュシリーズ「ボルトアクションボールペン/ハーフウッド/メタルポリッシュw/クリップの購入はCHRONO楽天さん。
・いつもお世話になっています。

リンク:CHRONO楽天
リンク:シルバー&レザー【クロノ】のオーナーが気まぐれで綴るブログ
■携帯待ちうけFlash 「タロット」の見本を見る■
theme : ビジネスファッション
genre : ファッション・ブランド